平子理沙ら所属 恐喝未遂で逮捕された芸能プロ「NEW POWER」元社長の正体

平子理沙

「『六本木のバット事件を覚えてますよね? あれ、オレの仲間がやったんです』と“バック”をチラつかされました。その時は怖かったです」――こう話すのは元芸能プロダクション社長のAさん(51)。

 恐喝未遂容疑で29日、警視庁に逮捕された、芸能プロダクション「NEW POWER」の元社長、宇田川芳明容疑者(33)。2014年3月、暴力団とのつながりを強調し、「貸した500万円を800万円にして返せ」などとA氏を脅した疑いだ。

 宇田川容疑者は、モデルの平子理沙(45)らが所属する事務所の実質経営者だが、被害者のAさんが恐れるのも無理はない。

「宇田川容疑者はもともと下町地区の暴力団事務所に出入りしていました。11年前には振り込め詐欺をしたとして逮捕されています。十数人を率い、警官を装って示談金名目で金を振り込ませる手口で、約1年で20億円を荒稼ぎしていました」(捜査事情通)

 そんないわくつきの男は、数年前にAさんが経営していた芸能プロダクションに入り込んだ。

「最初は猫をかぶって好青年を演じていました。ずっと“田川義明”と名乗っていたので、“宇田川”とは結びつかなかったのです。勝手に“副社長”の名刺を作り、テレビ局に出入りするようになったので、文句を言うと、本性をムキ出しにして事あるごとに“バック”をチラつかせ始めた。タレントやスタッフが次々と事務所を辞めていきました」(Aさん)

 経営難で13年5月にAさんが事務所を畳むと、宇田川容疑者はその半年後、「NEW POWER」を設立。Aさんの事務所のタレントが移籍していったという。

 宇田川容疑者は自分で事務所を立ち上げてからもトラブル続きだった。

「Aさんの事務所の所属タレントだったグラドルが『東レキャンペーンガール』に選出されたのですが、宇田川容疑者の事務所に移ったためか、東レに契約を解除され、彼女はキャンギャルの夢を断たれています」(事務所関係者)

「NEW POWER」に宇田川容疑者について確認すると、「(宇田川容疑者が)社長だったのは事実ですが、私はアルバイトなので詳しいことは分かりません」と話した。所属タレントの平子理沙も、ビックリしているのではないか。

【引用元:日刊ゲンダイ】

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