ガソリン代がかさむ!「どんどん燃費が悪くなる」NG運転テク5つ/どんどん燃費が悪くなる運転テク エンジンブレーキを使わないなど

エンブレ

あなたやご主人は毎日どういった運転をしていますか?

帰省などで長距離運転をする機会も多い年末年始、ちょっとしたドライブテクニックの差で燃費が大きく変わってしまうってご存知でしたか?

エコドライブを心がけているつもりが、実は逆に燃費が悪くなってしまっているかもしれません!

そこで今回は、中古車販売業の営業職を務めて30年になる女性に“燃費が悪くなってしまうNGドライブテク”について伺ってきました。

あなたやご主人のドライブテクを一度、チェックしてみてくださいね。

■NG1:エンジンブレーキを使っていない

みなさんは、運転中にエンジンブレーキを使用していますか?

シフトレバーを「D」にして走らせ、「R」でバックし「P」で駐車……

それ以外は使ったことが無いという方もいるかもしれませんね。

エンジンブレーキは燃費が悪くなってしまう印象がありますが、実は燃費をよくしたいのであれば積極的に使うべきだということをレクチャーしていただきました。

「エンジンブレーキはエンジンにも負荷がかからないから、車を大事に長く乗りたい人は積極的に使ってほしいですね。

燃費が伸びるのはもちろん、車種によっては燃料の供給をしないようにしてくれる機能があるものもあり平均燃費に大きく響いてくるんですよ」

特に効果が期待できるのが、“長い下り坂”。

自然と加速してしまうようなシーンでエンジンブレーキを使用することによって、燃費の向上を図ると共にスピードも一定に保てて便利です。

冬道だと、ブレーキをギュッと踏むとスリップの原因にもなりますが、エンジンブレーキを早めに効かせて停止させれば安心です。

乗っている人も急なブレーキで体がガクついてしまうこともないので、車に乗っている人にも優しいということがわかります。

■NG2:登り坂で、失速してからアクセル

陸橋や峠道だと、上り坂が多いですよね。
そんなとき、車のスピードが段々と失速していってしまうと思います。

失速してからアクセルを踏み込むと、より多くの燃料を消費してしまうので注意が必要です。

「登り坂をエコに運転するコツは、登っている最中でアクセルを踏み込むのではなくて、上り坂の前から徐々に踏んで、ある程度加速しておくことです。

上り坂ではおのずと失速してきますが、失速してからアクセルを踏み込むのではなく、速度を一定に保ちながら上り坂に差し掛かることで燃費に大きな差がでます」

この先上り坂だとわかっている場合は、登る前に加速をしておくように心がけましょう。

■NG3:アクセル踏み込み、一気に追い越し

車線が多い道路で、前を走っている車の速度が遅い場合は、つい車線変更をして加速をして追い越しをかけてしまうことでしょう。

しかし、追い越しをかけることで燃費は格段に悪くなってしまうとのこと。

「追い越しをかけるわけですから、加速をしますよね。その加速も、ゆっくりと速度を上げるのではなくてアクセルを一気に踏み込むような加速です。

その場合、燃料を一気に消費するので燃費が悪くなります。長距離運転では特に気を付けたいところですね」

車は走ったり止まったりを繰り返すよりも、一定速度で走り続けたほうが燃費がいいということは有名です。

しかし、ほんの些細な追い越しだけでも積み重なると燃費に影響を与えるといいますから気をつけましょう。

■NG4:たくさんの荷物を積む

これは予想できていた方も多いはず。
「積載重量は車両によって決まっています。単純に、荷物が重ければ重い程燃費は悪くなってしまいますよ」

面倒だからといって、飲み物など大量に買い込んだものを車に積みっぱなしにしてドライブをしてしまわないようにしましょう。

■NG5:急発進をする

信号が青になった途端にアクセルを踏み込むような発進をすると、燃費が悪くなってしまうとのこと。

発進と停止はドライブ中では数えきれない程あることですので、エコな発進を身に付けたいところですね。

「オートマチック車であれば、ブレーキから足を離したら自然と車が少しずつ動くと思います。

これをクリープ現象というのですが、それで自然と動き出してからゆっくりアクセルを踏んでいくような感じが一番エコですね。

発進はゆっくりと、穏やかに加速していくイメージで行うクセを付けると、燃費が格段に良くなりますよ」

いかがでしたか?ガソリンの価格は家計にも重くのしかかってきます。

レジャー以外にも、通勤や通学、買い物など、運転シーンは様々。

必ずかかってしまう費用だからこそ、少しでも安く抑えられるように、正しいエコドライブテクニックを身に付けていきましょう!

【引用元:WooRis(ウーリス)】

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