今さら聞けない「ビジネス用語」ランキング

今さら聞けない「ビジネス用語」ランキング

「今日のアジェンダは…」「日本語で喋れ」

最近はいわゆる「意識高い系」じゃない人でもカタカナのビジネス用語を多用する人が多くなってきましたね。

単語の長さや認知度から考えても普通に日本語の単語を使った方がビジネス向きだと思うのですが、妙にゴリ押しして使う人も…。

意味がちゃんと分かっていれば問題ないんですが、「それどういう意味ですか?」なんて聞きにくい感じもしますね。

そこで今回は「今さら聞けないビジネス用語」を調査・ランキングにしてみましたので、ご覧くださいませ。

1位:アサイン 154票
任命する。割り当てる。
例:プロジェクトにアサインされた

2位:アジェンダ 110票
会議における検討課題、議題、議事日程。
例:今日の会議のアジェンダ

3位:アントレプレナー 109票
事業を起こす人。起業家。企業家。
例:学生のうちからアントレプレナー精神を持つ。

4位:グロースハック 95票
データを分析し、ユーザー数やサービスの向上の為の施策を行うこと。
例:グロースハックが彼の得意分野だ。

5位:エビデンス 90票
証拠・根拠。
例:それってエビデンス取れてる?

5位:マネタイズ 90票
事業の収益をあげること。
例:マネタイズが上手くいかずサービスが終了した

7位:フィジビリ 86票
実現性を確かめる為行われる調査・研究。実験的にやってみること。
例:今回はフィジビリだから上手くいかなくてもしょうがない

8位:キュレーション 84票
インターネット上の情報を収集しまとめること。
例:キュレションサービスを立ち上げる

8位:ペルソナ 84票
架空の顧客像。
例:機能を考える前にこの商品のペルソナを考えてみよう

10位:エンゲージメント 82票
ブランドと消費者との間の絆。
例:エンゲージメントを高める施策

11位:インフルエンサー 79票
影響・効果・勢力の意味で、社会に対して大きな影響力を持つ人物のこと。
例:インフルエンサーの拡散によって商品が売れた

12位:コア・コンピタンス 77票
企業の中核となる強みのこと。
例:ソニーのコア・コンピタンスは小型化技術である。

13位:ロングテール 76票
市場における商品の中でもあまり売れることのない、少数派の市場の商品のこと。
例:ロングテール戦略によって月間売上を担保する

14位:ハレーション 75票
周囲に悪影響を与えること。
例:急なスケジュール変更で先方とハレーションが起きている

14位:オンスケ 75票
予定・計画通りにスケジュールが進んでいること。
例:プロジェクトはオンスケです

16位:フィックス 74票
固定させる、決定する、確定する。
例:9月10日でフィックスで。

16位:バジェット 74票
予算。経費。
例:実現可能かどうかはバジェット次第です

18位:ベネフィット 73票
利益、恩恵、便益。
例:この商品のベネフィットを伝えよう

18位:パラ 73票
並列、同時進行。
例:あの案件とこの案件はパラで動いてる?

20位:ファクトベース 72票
事実に基づくこと。
例:ファクトベースで議論しましょう

21位:ボール(ボールを持つ) 71票
現時点で担当すること。
例:この修正って今チームの誰がボール持ってる?

22位:マイルストーン 69票
節目。重要な時点。
例:プロジェクトのマイルストーン設定にかなり時間がかかっている

23位:インバウンド 68票
外から内へ入ってくる流れや方向。
例:この受注はインバウンドで取れたものだ。

23位:ドラスティック 68票
過激な。抜本的な。思い切った。
例:A社は事業をドラスティックに改革し成功した

25位:エスカレーション 67票
上位管理者に報告し、対応を引き継ぐこと。
例:昨日発生した問題がエスカレーションした

25位:インサイト 67票
購買意欲の核心やツボ。
例:キャンペーンでインサイトを刺激する

27位:シュリンク 66票
縮小すること。
例:市場のシュリンクが進んでいるから撤退しよう

28位:コンバージョン 64票
購入・会員登録・資料請求など、成果が達成されたこと。
例:サイトのPVは良いがコンバージョン率が悪い

29位:バッファ 63票
余裕を持たせる。
例:バッファを持たせて締め切りは10日後にしよう

29位:ナレッジ 63票
知識、知見、認識。
例:今回は失敗したが次に繋がるナレッジは溜まった

31位:ボトルネック 62票
全体の結果や性能を左右する、最大の要因。
例:A社は採用がボトルネックだ

31位:ペンディング 62票
保留。未解決。
例:Aさんが今週休みなので、案件については一旦ペンディングしてます

31位:スキーム 62票
手法。計画。
例:今度のプロジェクトには新しいスキームが必要だ

34位:コミット(コミットする)58票
約束をする。引き受ける。
例:プロジェクトの成功にコミットする

34位:アライアンス 58票
複数の企業が互いに経済的なメリットを享受するため、協力体制を構築すること。
例:A社とB社によるアライアンス

36位:クロージング 57票
最終的な契約を締結すること。その為の会話や流れ。
例:クロージングが下手で受注しそびれた

37位:セグメント 55票
市場の中で似たニーズを持つ顧客層の集団。
例:セグメントを40代既婚女性に設定する

37位:B to B 55票
企業間の商取引、企業が企業向けに行う事業のこと。
例:BtoBの案件は特に慎重に進めよう

39位:PDCAサイクル  54票
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善すること。
例:PDCAサイクルを回せてないからいつまでも同じミスをするんだ

40位:リソース 52票
人・金・モノなどの経営資源。
例:新人を教育するリソースが足りない

41位:シナジー 51票
2つ以上のものが作用し合うことで効果が高まること。相乗効果。
例:A社との業務提携で大きなシナジー効果が生まれた

42位:リスケ 50票
スケジュールを立て直すこと。
例:部長が休みだから15時からの会議はリスケしよう

43位:コンセンサス 49票
複数人の合意、意見の一致。根回し。
例:費用感について先方とコンセンサス取れてる?

44位:ジャストアイディア 48票
思いつき。ふと頭に浮かんだこと。
例:ジャストアイデアですがここをこうしたらどうでしょうか

45位:タスク 47票
課された仕事や課題。
例:タスク終わらせたら帰れるぞ

46位:ペイ 39票
採算がとれること。
例:その広告費ってペイするの?

47位:プッシュ 30票
突っつく。推薦する。
例:仕様書がまだ来ていないのでデザイナーにプッシュしておきます

1位は任命を意味する「アサイン」!

割り当てる、任命する、指定するといった意味がある「assign」を日本語読みした「アサイン」が堂々の1位に輝きました。

旅行業界やコンピューター関連業界などでよく使われる言葉のようで、「割り当てといて」ではなく「アサインしておいて」と使われるようです。

ニュアンス的にもわざわざ「アサイン」に置き換える必要がないと思うんですが、結構広く使われていて「今更聞けない」と思った人が多い模様。

2位は検討課題を意味する「アジェンダ」!

会議における検討課題、議題、議事日程といった意味がある「アジェンダ」が2位を獲得しました。

素直に「議題」とか言えば良いものを、発音数が多く意味も通りにくい「アジェンダ」に変える意味はあるんでしょうか…?

3位は起業家を意味する「アントレプレナー」!

事業を起こす人、起業家、企業家を意味する「アントレプレナー」が3位にランク・インしました。

だから素直に(ry 実際に「アントレプレナー」って言っている人を見たことがないのですが、「起業家」と呼ぶよりも「アントレプレナー」と呼ぶ方が格好良く見えるんですかね?

いかがでしたか?
正直お互いの理解を近しい状態で維持・決定する為にも下手にカタカナビジネス用語は使わない方が無難では?と思いました。

今回は「今さら聞けないビジネス用語ランキング」をご紹介させていただきました。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年10月12日~2016年10月17日

【引用元:gooランキング】

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