仲直りしたい。喧嘩をこじらせない「上手な謝り方」

浮気・ケンカ

■喧嘩をこじらせない「上手な謝り方」
恋人と喧嘩をしてしまい、どうやって収束していいのかわからない……と思ったことはありませんか?

ちょっとしたきっかけで言い合いになったり、話のすれ違いでどちらかが不機嫌になる。

もし、これからもずっと彼と一緒にいたいと思っているのであれば、そこで「私、悪くないし!」などとキレてしまうのは得策ではありません。

お互いが臨戦態勢のままでいると、本当は仲直りしたくてもこじれてしまい、なかなか仲直りできません。

長引けば空気が悪くなり、過去のことを持ち出したり、売り言葉に買い言葉になったり……今後の2人の関係に影響してきます。

カップルの喧嘩は交渉の場ではないのですから、どちらがいい悪いにかかわらず、「上手な謝り方」を身に着けて、手早く収束するに限ります。
その方法をさっそくご紹介します。

■1.まずはどちらが悪くても、先に「ゴメンね」を言う
あなたから相手に、「ゴメンね」を伝えましょう。

感情的になっていると、「え? なんで自分が悪くないのにゴメンと言わなくちゃいけないの?」と思うかもしれませんが、この「ゴメンね」は、どちらが悪いから謝るということではないんです。

「相手を怒らせてしまったこと」「不快な気持ちにさせてしまったこと」に対しての「ゴメンね」なんです。

■2.それによって、相手の「怒り・悲しみ」への気遣いが伝わる
先に謝ることには理由があります。

喧嘩には様々な原因がありますが、相手に伝えたいことがあふれて、お互いの言葉に傷つき、ストレスがかかり……とても気力と体力を使います。
だから、本当ははやく収束させたい、でも謝るのは悔しい……。

そんな気持ちになっているのはあなただけではなく、彼だって同じ。彼とあなたは、今、同じ心境なのです。

そこで、あえて「いやな気分にさせてゴメン。怒らせてゴメン」と先手を打つことで、「喧嘩の最中も、こちらの気持ちをちゃんと考えてくれていた……」ということが伝わります。

これにより、怒りが収まるだけでなく、喧嘩が収束したあとにお互いの信頼関係を深めることにもつながるのです。

■3.自分が悪かった場合、「怒ってくれてありがとう」
相手の怒りが少し減退したところで、次は、自分の思いを伝えましょう。

冷静に考えてみれば自分のほうに非がある……というのであれば、素直に謝って、「ゴメンね。自分が間違っているって気づいた。注意してくれてありがとう」「私のために怒ってくれてありがとう」という感謝の気持ちを伝えてください。

そしてここからがポイントです。

「実は、会社でも同じような失敗をしちゃって、意地になっていたのかもしれない……」というふうに、会話の矛先をあなたから他のものに誘導してしまいましょう。
喧嘩の話から、違う話に持っていってしまうのです。

あなたが最初に言い返したりせず、素直に謝って、彼の言うことを聞いたことで、「僕の怒りをちゃんと理解してくれたんだな」と怒りがある程度収まっているはず。

その流れで話題をすり替えてしまえば、いやな空気になることなく喧嘩を収束できます。

■4.自分が悪くない場合、「伝え方が悪かった」とやさしく伝える
次は、自分が悪くない場合、相手に喧嘩の原因を理解させたい場合などは、どう対応すればいいのでしょうか?

最初の「ゴメンね」は、この場合も、あなたから。そこで相手の怒りが少し収まってきたら、「実は、私ね、こう思っていたんだ。だから分かってほしかったの……」というふうに、喧嘩の原因をさりげなく落ち着いた状態で伝えましょう。

怒りが収まって来たからと言って、「だから、あなたが悪いのよ!」「私の言った通りでしょ!」と相手を責めるのは禁物です。

さらに、この喧嘩を早く終わりにしたいのであれば、「でも、私の伝え方が悪かった」と、この時点でもう一度重ねて伝えてください。

これにより、喧嘩の内容や原因を直接言及するのではなく、自分の伝え方が悪かったから起こった喧嘩だということにしつつ、自分の思いと相手の悪かったところを伝えることができました。

カップルの喧嘩というのは内容よりも、「え、なんでそんなこと言うの?」「はぁ? 信じられない!」「だからさぁ……」などの荒い語気から始まることがほとんど。

まずは原因にかかわらず、「怒らせるような言い方して、ゴメン」とワンクッション入れることで、相手がイライラしている気持ちを一度受け取ってあげることが大切なポイントなんです。

それによって、お互いいやな思いをせずに、言いたいことをきちんと伝え、信頼関係を築いていきましょう!

【引用元:All About】

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