水樹奈々コンサートで甲子園の天然芝傷む 公式サイトで経緯を説明

水樹奈々

声優アーティスト・水樹奈々が27日、自身の公式サイトを更新。22日に兵庫・阪神甲子園球場で行われた水樹のコンサート後に同球場の天然芝が傷んでしまったと一部で報道された件について、所属レーベルや公演の主催者らが「多くの野球ファンの皆さまならびに関係各所の皆さまにご心配をおかけいたしました」と連名でコメントを発表した。

同サイトでは「2016年9月22日に阪神甲子園球場にて開催いたしました『NANA MIZUKI LIVE PARK 2016』における阪神甲子園球場の天然芝に関する報道につきまして、多くの野球ファンの皆さまならびに関係各所の皆さまにご心配をおかけいたしました」とお詫び。

 また「コンサート機材設営には関係各所と打ち合わせを重ね、芝生にも充分な配慮をして養生・設営をさせていただきましたが、ライブ当日を含めた3日間に渡る荒天・豪雨により、残念ながら想定以上の負荷が芝生にかかるという結果となってしまいました」と、天候が災いし被害を防ぎきれなかったことを説明した。

<重機跡が残って茶色く枯れ、荒れ果てた芝生>
甲子園ボロボロ

 今後については「ライブ・コンサート開催にあたってはなお一層細心の注意を払い、よりよい時間を提供できますよう、引き続き努力邁進してまいります」としている。

 水樹は22日、女性ソロアーティストとして初めて同所で公演を開催。その後、「コンサートと台風16号の直撃が重なり天然芝がはげてしまった」と一部メディアで報道され、プロ野球への影響が懸念されていた。

【引用元:ORICON STYLE】

あぁ“荒”子園突貫工事…コンサートに台風直撃でボコボコ

 これが聖地!? 阪神の本拠地、甲子園球場が緊急事態に見舞われた。見ての通り、外野の芝がボロボロ…。22日に歌手・水樹奈々のコンサートが開催され、同じ期間に台風16号が直撃したため。管理する阪神園芸は26日も復旧作業に追われたが、27日のヤクルト戦から残り3試合は“地方球場”のような状態で臨むことになった。

 信じられない光景が広がっていた。芝は変色し、格子状にはげている。深い溝もあり、茶色い水が浮いていた。特に右翼と左翼はボコボコ。これが甲子園? あまりにも無残だった。

 一体、なぜ-。先週、日本列島に甚大な被害をもたらした台風16号と、歌手・水樹奈々のライブ(22日)が重なってしまったことが原因だった。

 時系列で説明しよう。20日、巨人戦が雨天中止。甲子園は直後からコンサート仕様に動いた。右翼から左翼にかけてステージを作るための養生を施したが、雨のなかでの作業。さらに当日も豪雨。23日から足場の撤去を開始するも、降り続いた雨でグラウンドは悲惨な状況となった。

 甲子園を管理する阪神園芸の関係者は「ここまで(の被害は今まで)はなかった。水樹奈々さんが悪いのではなく、誰のコンサートでも、こうなっていた。雨がずっと降っていましたからね。設営のときは『頼むから、降らないでくれ』と祈っていたんですが…」と説明。芝を張り替えても、27日のヤクルト戦には間に合わない。砂や土を入れる応急処置で対応し、10月1日の巨人戦で全日程が終了したのちに、張り替える予定だ。

 先の関係者は「イレギュラーはそこまでしないと思うが、やはり水はけが悪いので…。選手のけがだけは絶対にないようにしたい」と続けた。

 この日の投手指名練習も、すべて室内練習場に変更された。日本一の腕前を誇る阪神園芸がまさかの復旧作業に追われた。

【引用元:SANSPO.COM】

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