片付けはどこから始める? 30分でできる身近な整理術

片付けはどこから始める? 30分でできる身近な整理術

大掛かりに整理整頓に取り組もうと思っていると、短い時間でできる小さな片付けを見過ごしてしまいます。

実は身近なところから手をつけることで、スッキリとする達成感が得られるのです。
ここではその中でも気になるおすすめの4つの実例を紹介します。

■1.増えやすい紙袋を減らす
「あると役に立つかも」と思って、どんどん溜めてしまう紙袋。
ところが、いざ使おうと思ったら、ほこりをかぶっていたり薄汚れていたりして、使うこともなくしまったままではありませんか?

ひとくちに紙袋と言っていますが、その扱い方には違いがあって、高級ブランド店のものはコレクションとして別扱いなのかもしれません。

どうしようかと迷うようなものは最初から除外して、すぐに判断できるものから手をつけると作業がスムーズです。

対象とする紙袋はフリマ用やサブバッグといった、実用的な使い方をするもの限定でスタート。
次の項目に当てはまるものはすぐに処分しましょう。

□シワや汚れが目立つもの
□擦りきれやすい紙製の持ち手のもの
□静電気で黒ずみやすい素材のもの
□サイズが大きすぎか小さすぎるもの

残したい紙袋は家のあちこちに分散させず、1カ所で保管。
大きい紙袋を使ってバッグインバッグにするか、箱に入れて取り出しやすい場所にしまいます。

■2.カバンの中身を絞り込む
その日の予定で使う見込みがないものをカバンの中から抜き取る。そんなことはあまりやらないものです。

いったん入れたらそのままの状態で使い続けるのではないでしょうか。カバンが重たいのは、それが原因なのかもしれません。

お財布、鍵、携帯電話、化粧ポーチ、手帳、名刺入れ、筆記用具、デジカメ、本などを、カバンの中から出してテーブルに広げてみましょう。

カバンについているポケットからは、忘れていたアイテムが出てくるのでは? 中身をすべて見渡して、カバンに戻すモノとそうではないモノに分けていきます。

毎日のように持ち歩かなくてもいいモノは別の場所で待機させて、必要なときに取り出せるようにしましょう。

反対にカバンに入れておきたいアイテムは、カテゴリーごとに整頓作業をするのがお勧め。

たとえば次のような項目を目安に、ポーチを使ってまとめておくと管理がしやすくなります。

□必需品として携帯電話やスマホ、鍵
□マネー系として財布、カードケース
□身だしなみ系としてメイク用品、ティッシュ、ハンカチ
□ビジネス系として名刺入れ、ノート、筆記用具
□メンテナンス系としてサプリメント、のど飴、マスク

カバンについているポケットを活用する方法もありますが、違うカバンに移し替えることがあるならポーチを活用したほうがラク。忘れ物も予防できます。

■3.引き出しのゴチャつきを解消する
最初はきちんと使っていたのに、何でもかんでも気軽に入れていくうちに乱雑になりやすいのが引き出しの特徴です。

それなのに気がかりなまま使い続けて、片付けるのが後回しになってしまいます。

とはいえ、片付けるのは引き出しの中だけなので、作業のめどが立てやすいはず。
家事の合間や仕事のすき間時間を使ってリセットしておきましょう。

気になっている引き出しには何が入っていますか? たとえば文具の引き出しの中身を出して広げてみたら、サプリメントやボタン、ネジなど無関係なモノが混ざっているかもしれません。

引き出しの用途とは違うモノが見つかったら、それぞれが本来あるべき薬箱や裁縫箱、工具箱といった場所に戻します。

使えなくなった文具や不要になったレシートなど処分しやすいものから手をつけて、次の項目に照らして厳選しましょう。

□使いにくい
□使う機会がなくなった
□同じものがいくつもある

取捨選択したのちに残った文具だけを引き出しに戻します。
クリップのように細かいものは、空き箱やチャック付きの袋に入れて散らばらないようにしたり、モノ同士が重ならないように平たく置いたりして、ひと目でわかるような状態にしましょう。

キッチンや食器棚の浅い引き出しも同じ手順で片付けておくと、たちまち使いやすくなります。

■4.洗面台下の魔窟を一掃する
スペースが限られている洗面所は、モノを出したままにしていると困る場所。

そのため、とりあえずのつもりで突っ込んだモノで、洗面台下の収納が満杯状態。

手前から成り行き任せにしまっているとしたら、奥のほうには何が入っているのでしょうか。

何がどれくらいあるのかが把握できていないと、片付いていないことへの不安が強くなります。

まずは洗面台の下に入っているモノを調べましょう。
中身を床に並べて持ち物を点検。次の項目に当てはまるモノは処分します。

□使いかけで古くなったスキンケア、ヘアケア用品
□使うことのない固形の化粧石鹸
□ホテルのアメニティ
□古くなった旅行用化粧キットとポーチ
□使わなくなった洗剤や空きボトル

不要になったモノがなくなると、反省点が見えてきます。
探すのが面倒だから買ってしまったというダブり買い、安いからあってもいいかなと思ったまとめ買い。

モノの在りかがすぐわかるようにしまい直しましょう。
収納の奥まで無理に使いきろうと思わずに、見やすさと出し入れしやすさをモットーに、ラックやカゴを使って種類ごとにまとめて収納します。

身近なところにスポットを当てて片付けをすると、短時間でスッキリ完了できます。

このようなクセを身につけると、上手な整理整頓ができるようになりますよ。

忙しくても15分リセットなら、隙間時間を使ってできちゃいます! グッズの助けを借りて、片付け名人が使っているアイテムを投入すると、部屋がスッキリとしますよ。

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【引用元:All About】

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