違法薬物の乱用者を見分ける方法とは…冬でも汗っかきは黄色信号!?

シャブ中

2016年は芸能人の薬物逮捕報道が目立つ1年だった。こと覚せい剤に絞ってみると、再乱用者の割合が増えている。

厚生労働省のデータによると、再乱用者の割合は、平成17年の54.9%に対し、平成26年は64.5%と年々上昇しているのがわかる。
(厚生労働省「薬物乱用の現状と対策」より)

では、覚醒剤の乱用者を見分けることはできるのか。覚せい剤事情に詳しく、過去、自身も乱用経験のある福本正晴氏(仮名・29歳・男性)。

彼は現在、港区西麻布で芸能人やスポーツ選手も多数出入りする飲食店を経営している。出

入りする客の中には、あきらかに「キマっている」芸能人を見かけたこともあるとか。

そんな福本氏に、自身の経験も含めて乱用者の特徴を語ってもらった。

本記事は、あくまで「疑わしい者」の特徴として参考にしてほしい。

◆冬でも汗をかく

「シャブを入れているかもしれない人間を見分けるのはそこまで難しい事ではないです。シャブを入れる事をしばしば『パキパキ』や『シャキッとする』と言いますが、本当にそんな感じです。元気になるんですよね。

なので普段よりも饒舌になり、他動的になります。汗もよくかきますね。冬でも大汗をかくので、それで疑われるケースは多いです」

さらに、福本氏は続ける。

「さんざん言われていることですが、シャブを入れると寝ないし食べなくなります。

飲みの場で言い訳をつけて料理を全く食べなかったり、最近寝てないアピールしてきたり」

だが、そんな不健康な生活を続けていると、徐々に見た目にも変化が現れる。
痩せるのはもちろん、肌の色が青白くなるケースもしばしば。

◆清原被告が日サロに通った理由

「肌の色を気にする乱用者は日サロによく通うようになります。先日公の場に出てきた清原和博被告も日サロで黒く肌を焼いていたのはその理由かもしれませんね」

それ以外にも、必要以上に挙動不審であったり体の不調を訴えたりする者もグレーゾーンに当たるという。

やはり寝ない食べないの生活にはそれなりの代償が使用者に重く圧し掛かるのだろう。

とはいえ、これはあくまで薬物乱用者の「疑わしき者」の特徴。

先日逮捕された歌手のASKA氏が不起訴になったように、疑わしきは罰せずの原則で薬物の取締りが行われるべきであることは言うまでもないだろう。

<取材・文/小畑マト>

【引用元:日刊SPA!】

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