隠れ肥満になる食習慣とは? 体重よりも注意しなければならないこと

ダイエット

■体重より内臓脂肪を落とすことがポイント!
体重の数値に一喜一憂している方は、体重ばかり気にして脂肪を落とすことが重要ということを忘れがちになります。見た目は痩せていても脂肪が少ないとは限りません。

■隠れ肥満度チェック
・下っ腹が出てきた
・リバウンドを繰り返している
・冷えやすい
・甘い物が好き
・揚げ物をよく食べる
・アルコールをよく飲む
・朝食は食べないことが多い
・夕食は21時以降になることが多い
・外食が多い
・運動不足である

いかがでしょうか? あてはまる項目が多いほど、内臓脂肪がたまりやすい方といえます。外から指でつまめる「皮下脂肪」は体温維持やエネルギーを貯蔵する役割があります。しかし、内臓脂肪は様々な物質が分泌され糖尿病などの生活習慣病を起こしやすくなると言われています。

■短期間で落とした体重は脂肪ではない!

「1ヶ月で10kgやせた」などという情報に惑わされそうになりますが、短期間で落とした体重は脂肪が減ったのではなく、筋肉や水分が多く減り体重が減っていることが多いので本当のダイエットとは言えません。脂肪は軽く、筋肉や水分の方が重いので体重に反映されやすいのです。

サウナや岩盤浴などで、一時的に体重が減る経験をされている方も多いかと思いますが、それは体内の水分が減っただけなので、また水分を多く補給すれば体重は戻ってしまいます。脂肪1kgを燃焼させるには約7000kcalもの熱量を消費しなければなりません。つまり短期間で脂肪だけを落とすことは難しいことがわかると思います。

■脂肪を落とす本当のダイエットを!

脂肪を落とすダイエットはリバウンドも防ぐことができます。脂肪を落とすには、食事内容に気をつけゆっくり健康的にダイエットしていくことが一番のポイントです。理想は1ヶ月に1~2kgペースの減量です。

●朝食を抜きがちな人

朝食を抜くことは、夕食から次の食事の時間が空きドカ食いや吸収されやすくなるため脂肪がつきやすくなってしまいます。

→今まで朝ご飯を食べていなかった方は、まず朝、手軽にバナナでもよいので何か口にすることから始めていきましょう。

●早食い、ながら食べをする人

早食いは、食事に集中できず満腹感が得られないので食べ過ぎにつながります。

→なるべくよく噛んで食べ、食事の時はテレビなどは消して食事の時間を楽しみましょう。

●間食やお酒が多い人

甘い物は脂肪の蓄積につながり、お酒を飲む習慣のある方は食欲が増進され食べ過ぎにつながります。

→間食は捕食と考え、どうしても口淋しい時は、栄養がとれる果物やヨーグルトなどをとり入れていきましょう。

●夜食を食べてしまう人

寝る前の食事はほとんどが脂肪として蓄積されてしまいます。夜食の習慣がつくと朝食の欠食にもつながってしまいます。

→どうしても小腹が空く時は温かい飲み物を飲むと胃が落ちつきます。

以上のような食習慣の方は、内臓脂肪がたまりやすい悪い習慣なので正しい食習慣を身に付け脂肪を落とすダイエットを意識していきましょう。

まずは自身の食事日記をつけたり写真を撮ると悪い食習慣が見えてきます。悪い食習慣を一気に変えるのは大変なので、できるところから始めていきましょう。

【引用元:All About】

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