食べるほどマイナス10%! あなたの「記憶力」を残酷なほど低下させる食品とは…

食べるほどマイナス10%! あなたの「記憶力」を残酷なほど低下させる食品とは…

マーガリンなどに含まれる“トランス脂肪酸”は、摂りすぎると肥満や心臓病などの原因になるので良くない、という話を聞いたことがあると思います。

日本人の場合は欧米各国の人と比べて口にする量が少なく、健康被害は心配ないとも言われています。

ただ、トランス脂肪酸が含まれた食品を食べすぎると、上記の病気だけでなく、実は“記憶力の低下”まで引き起こす可能性があるとしたらどうでしょうか?

今回は、米国心臓学会で発表された情報を参考に、“トランス脂肪酸と記憶力に関するリスク”をご紹介します。

■トランス脂肪酸で記憶力が最大10%も低下!

そもそもトランス脂肪酸とは何でしょうか? これは、液体の油や固体の脂を作る脂肪酸の一種で、口に入れすぎると血液の悪玉コレステロールが増えると言われています。

しかも、米国心臓学会で発表された米カリフォルニア大学サンディエゴ校の調べによると、なんと記憶力の低下まで招くとか!

同大学が健康的な男性被験者1,000人を集めて調べたところ、普段からトランス脂肪酸をたくさん口にしている人は、104枚のカードを使った記憶力テストで10%近く低い成績を収めたそうなんです。

記憶力は、仕事にも影響を与える重要な能力。極端な話をすれば、パート先での働きぶりや評価、あるいは夫の会社での出世に、トランス脂肪酸の取りすぎがマイナスの影響を与えてしまうリスクもあるかも……。

■トランス脂肪酸を多く含む食品

世界的な考え方として、トランス脂肪酸は1日の総エネルギー量の1%未満にすべきだとされています。日本人の場合は一般的に、その基準を超えていないと確認されています。

ただ、100gあたりのトランス脂肪酸の含有量が多い食べ物は、ケーキ・パイ・ドーナツ・ビスケット・クッキー・ポテトスナックなどなど。つい手を伸ばしてしまう食品ばかりですよね。

「私、かなり食べてる!」「うちの夫は隠れていつも食べてる」という場合は、トランス脂肪酸の取りすぎで記憶力まで低下しているかも。

特に仕事でばりばり働く夫の場合は死活問題。普段からどんな間食をしているのか、チェックしてあげたいですね。

以上、“トランス脂肪酸と記憶力に関するリスク”のお話でしたが、いかがでしたか?

もちろん菓子パンなどを販売する国内メーカー各社も、トランス脂肪酸の少ない商品開発に力を入れてくれています。

全く食べない、夫に食べさせない、という考え方も極端ですので、適度に摂るように心がけましょう。

【引用元:WooRis】

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