シャブ中・清原和博、懺悔の涙「手錠の重さはズシリときました」/現役時代にグリーニーを使用と告白「最初は外国人選手に勧められて」

清原和博

 今年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)が、29日放送のTBS「ニュースキャスター 超豪華!芸能ニュースランキング2016決定版」に出演。涙ながらに心境を告白した。

 冒頭、自ら世間と野球に関わるすべての人に向けて「失望させてしまい、大変申し訳ありませんでした」と謝罪。続けて「自分は犯罪者。それを認識して話をさせていただきたい」とし、質問に答えた。

 保釈されてからは1週間に一度、病院で尿検査と心理カウンセリング、覚せい剤に再び手を染めないよう勉強に励んでいるという清原氏。使用し始めたのは現役引退後で、タレント活動などでプロ野球選手時代とは違ったプレッシャーを感じるようになったのがきっかけとし、最初は「軽い気持ちで手を出して、嫌なことが続くと使ってしまうようになった」と告白した。私生活でも14年9月に離婚。2人の息子とも自由に会うことがかなわず、土日に少年野球の試合をこっそり見に行った後にも、寂しさから使用することがあったという。

 母親や子供について語る際には、目に涙をため、ハンカチや手で何度も目元をぬぐった清原氏。「親不孝な息子」「(罪悪感から)子供たちの笑顔が胸に突き刺さった」。そして今年2月2日に自宅で現行犯逮捕された。

 「手錠の重さはズシリときました」。

 スターからの転落。これからについて「今は後悔ばかりの人生。過去は変えられない。前を見て更生に向けて一日一日生きていくしかない」とし、「こんなアホな父親ですけど、息子に会いたいです」と嗚咽(おえつ)を漏らした。球界への復帰についても「(現状では)野球に対して失礼。向き合えるように努力したい」と新たな人生を歩んでいく。

【引用元:スポニチ Sponichi Annex】

■清原氏、現役時代にグリーニーを使用と告白 「最初は外国人選手に勧められて」

 覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた元プロ野球選手、清原和博氏(49)が今年2月の逮捕後初めて、テレビの取材に応じた様子が29日、TBS系「ニュースキャスター 超豪華!芸能ニュースランキング2016決定版」(木曜午後9・0)で放送された。

 インタビューの中で、現役時代に覚醒剤を使っていたのかと質問されると、清原氏は「現実的に巨人は人気球団ですし、常にマスコミの目にさらされている状態で、ああいうクスリを使っていたら到底、野球なんかできません」と否定した。

 巨人時代の元同僚の野村貴仁氏の告発本には現役時代に薬物を使用していたと書かれたが、「野村の本は一切読んでません。友人から彼が大変なことになっているよと聞き、初めて(野村氏)映像を見ました。あまりの彼の豹変ぶりにショックを受けまして、クスリ(の影響だとすれば)、こんな恐ろしいものなのか、と彼の姿を見てですね…いまさら彼を反論するつもりも蒸し返すつもりもない、これからもそういうスタンスで僕はいます」と話した。

 現役時代は「本当の名前は分からないが、僕はグリーニーというものを使用していました。僕も最初は外国人選手に勧められて『キヨ、これ興奮剤だよ』ってもらったりして使ってたんですけど、グリーニーは集中力が上がりますし、実際にルール上でも使ってよかったので使っていた」と告白した。

 グリーニーとは、覚醒剤によく似た成分の興奮剤で集中力が増し、一時的な身体能力の向上などの効果があるとされている。現在NPBでは使用禁止されている。

<事件の概要>
2月2日、警視庁が東京・港区の自宅マンションを家宅捜索し、約0.2グラムの覚醒剤の所持容疑で逮捕。清原氏は警視庁本部に44日間拘留され、3月に保釈保証金500万円を納付し保釈。医療施設に入院した。5月17日の初公判には親友で野球解説者の佐々木主浩氏(48)が情状証人として出廷。同月31日に有罪判決を受けた。判決確定後、東京から出身の関西地方に拠点を移したとされるほか、9月に沖縄・宮古島を訪れた様子が写真誌に報じられたこともあった。
【引用元:SANSPO.COM】

■【薬物再犯率は平均65%】清原・現在も週1で薬物依存治療中 現役時代は「グリーニー」使用

2016年2月3日に覚せい剤所持により現行犯逮捕された元プロ野球選手の清原和博氏。12月29日のTBS『ニュースキャスター』特番で約10か月ぶりにメディアインタビューに応える姿を放送。

※画像は清原氏のブログから。(現在は閉鎖中)

清原のインタビューは冒頭から、「今は普通のテレビ出演ではなく、犯罪者としてカメラの前で話させていただいていると思っている」と自戒の念ともとれるコメントから始まった。
現役時代に使用していた?

現役時代は絶対に覚せい剤は使用していなかったと否定した清原。しかし、巨人在籍当時、合法だった覚せい剤に似た成分の興奮剤「グリーニー」を使用していたと告白した。集中力が増し、身体的能力が一時的に向上するとウワサされる「グリーニー」。現在(2007年から)は、プロ野球でも禁止薬物に指定されている。

薬物を使用したきっかけは、プロ野球引退後、他の芸能界の仕事が増えたことによる、野球とは違った緊張感やプレッシャーからだったと明かした。また、2014年の離婚をきっかけに家に1人になってからさらに溺れていったと思う、と分析。逮捕後、刑事にも、土日に息子が野球をする姿を見て1人家に帰った後や、面会日の後が多い、と言われたという。
清原「『あなたは薬物依存者です』と宣告されたときはショックだった」

今は1週間に1回通院し、尿検査と心理カウンセリング、薬物の勉強といった、薬物依存から抜け出すため治療を行っている清原。

「自分は薬物依存ではない、きちんとコントロール出来ている」と思っていた清原は、逮捕後に「薬物の専門の先生から『あなたは薬物依存者です』と宣告されたときはショックだった」と言葉を詰まらせた。

ずっと両親や家族にも申し訳ない気持ちだったが、「それでも使ってしまう、怖いもの」と目を赤く潤ませながら振り返る。

番組のスタジオにいた東京大学薬学部 教授の池谷裕二氏は、「薬物は使用すると脳の神経回路が変化してしまい、それは一生直らないと言われている。気合いや根性で治せるものではない。周囲の人の助けや監視の目を利用して一生をかけて治していくもの」だと語る。

薬物犯罪の再犯率は平均で65%。年齢が上がるにつれて再犯率は上がり、50代になると再犯率は80%にものぼると池谷氏は言う。

清原は最後に「今でも手を差し伸べてサポートしてくださる方々のためにも、清原和博をやり直したい」と決意を述べた。

【引用元:ガジェット通信】

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