芸能記者が明かす、益若つばさ“ブランドロゴ盗作”より波紋呼んだ「芸能界パクリ騒動」

安倍なつみ

益若つばさがディレクターを務めるファッションブランド「EAT ME」の盗作騒動が、注目を集めている。「EAT ME」の商品ロゴデザインが、ヴィジュアル系バンド・SuGの武瑠が手掛けたデザインに似ているとネット上で指摘され、益若は12月18日にブログで、ブランドチームが起こしてしまった不祥事だと経緯を説明し、謝罪した。これまでも、「盗作騒動」で波紋を呼び芸能人が謝罪したケースはいくつもあり、そこで今回は、芸能記者に「特にひどかったパクリ騒動」を振り返ってもらった。

「やはり衝撃的だったのは、2004年に元モーニング娘。の人気メンバー・安倍なつみの詩の盗用が発覚したこと。安倍は1999年発売の写真集『ナッチ』(ワニブックス)など複数の出版物や自身のラジオ番組内で、aikoや小室哲哉が作詞したものと似た詩を発表していたことが取り沙汰されました。その後、所属事務所は盗作があったことを認め、安倍も謝罪コメントを発表。2カ月間の活動自粛処分という重い罰を受けることになったため、世間は騒然としました」(週刊誌記者)

 同年、安倍は後藤真希、松浦亜弥とともに期間限定ユニットを結成しており、『NHK紅白歌合戦』の出場も決定していたが、本人のみ辞退。「安倍はこの騒動を契機に、人気が下落し、低迷したという印象もあります」(同)という。

 詩の盗用といえば15年に、歌手・平浩二の「ぬくもり」が、Mr.Childrenの「抱きしめたい」に酷似していると大きく報道された。

「平が同5月に発売したシングル『愛・佐世保』のカップリング曲『ぬくもり』の歌詞が、『抱きしめたい』(92年12月発売)と、ほぼそのままだと注目を浴びました。作詞家の沢久美氏は、『知らなかった』とコメントし、盗作疑惑を否定しましたが、言い逃れができないほど歌詞が重複していたため、ネットが大炎上したんです。平は『抱きしめたい』と比較した上で、『歌詞の内容は確かに酷似しており、大変驚愕いたしました』と述べ、ミスチルやファン、関係者に向けて謝罪。同CDは騒動を受けて回収、出荷停止されていましたが、今年11月に『ぬくもり』を新曲と差し替えるなどして、再リリースを果たしました。そもそも『抱きしめたい』は大ヒット曲だけに、マスコミ関係者の中には、『よくあそこまで堂々とパクれたものだ』と関心する者すらいたほどです」(芸能ライター)

 最後は、イラストの盗作騒動を起こしたローラ。13年に出演した『笑っていいとも!ラストクリスマス特大号』(フジテレビ系)の「いいとも!絵が上手い王決定戦」でサンタクロースのイラストを発表し、参加者の中で見事2位を獲得したが……。

「放送を見たネットユーザーの間で、元ネタとなるイラストが拡散され、『トレースではないか?』『元絵をパクったのバレバレ』といった指摘が相次ぐ事態に。すると、ローラは翌日にブログを更新し、『きのうは、いいとも特大号とっても楽しかった 絵でね、2位をもらったよー』と報告するとともに、『夜中にね、がんばって書いたよ』『でもわたしちょっと勘違いしちゃってね、絵をそのまま書くと思っちゃったのごめんね』と弁解、企画の意図を捉え違えていたことを説明しました」(同)

 だが、この謝罪に関して、ネット上には「白々しいにもほどがある」「企画内容をそんなふうに間違える?」などと批判が寄せられた。

「ローラは好感度の高さがウリなだけに、勘違いであっても誠意ある謝罪をしておくべきだったのではないでしょうか。普段のキャラクターで許されると思ったのかもしれませんが、逆に『能天気すぎる』と、さらなる反感を買ってしまった印象です」(同)

 また、益若も謝罪ブログに「今回の件で、お前が盗作したんだろ。今まで物を作ってなかったんじゃん嘘つき。辞めろ。消えろ。などたくさん声があり、本当に悲しい気持ちになりました」と、自身に寄せられたコメントを報告していることで、「同情してほしいの?」「反省してない」といった声が上がっている。自己弁護をすればするほど、ほとぼりが冷めるのも遅くなりそうだ。

【引用元:サイゾーウーマン】

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