SMAP最後の日に…キムタク抜き慰労会開催のワケ、中居派4人の決意とは

SMAPにとって最期の日となった昨年大晦日、メンバーがお忍びで集う宴会が都内で開かれたことを、『週刊新潮』(新潮社)がスクープした。

同誌によればこの“解散式”には木村拓哉(44)を除く解散派の4人だけでなく、96年にグループを脱退してオートレーサーに転身した森且行(42)も出席し、昔話に花を咲かせた模様だ。

この意義について、芸能関係者は次のように語る。

「フジテレビ系のレギュラー番組の『SMAP×SMAP』が軌道に乗るなど、飛躍に向かう大事な時期に森は脱退しました。

寝耳に水だったメリー喜多川副社長(90)らジャニーズ幹部の怒りは当時、相当激しかったと聞きます。

ジャニーズにとって反目に回った人物を解散式に呼んだことは、4人の事務所に対する反発心の表れに他なりません」

森と言えば、SMAP脱退後の長きにわたり、ジャニーズタレントが登場するメディアではその名前が語られることがなく、過去の映像はモザイク処理されるなどしてSMAPの歴史から“抹殺”されてきた。
そんな“腫物”との密会は様々な予断を与えかねないだろう。

■独立に向けた決起集会?

そのうえで、この芸能関係者は、

「森は来たのにキムタクは呼ばれなかった。木村と4人との確執の根深さは相当だと言わざるを得ません。

同時に、4人にとって“裏切り者”であるキムタクを呼べない事情があったとも考えられます。つまり、独立に向けた話し合いの場だった可能性もあります」

とも指摘する。

独立ともなれば、ジャニーズからの有象無象の圧力が考えられる。

そうした中で、ジャニーズ離脱の先達である森の体験談は、4人にとっても今後を考えるうえで重要なものとなるだろう。

「ジャニーズと4人は話し合いを重ねており、すでに受け皿は決まっている、と話す関係者もいます。

中心となるのは中居正広(44)で、キムタク抜きの解散式は気持ちを確かめ合う場でもあったのでは」(前同)

事務所の後輩であるSexy Zoneの菊池風磨(21)が、先日の『NHK紅白歌合戦』前の囲み取材でみせた一幕がある。SMAPについて、

「尊敬させてもらっている先輩」
「永遠にSMAPはSMAP」

と、NHKスタッフの制止をよそに本音を漏らしたシーンだ。

過去の威光が絶大な分、4人が移籍することとなれば追随者が現れる可能性も考えられる。

事務所にとってもファンにとっても気がかりな日々が続きそうだ。

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