V6長野博と白石美帆の「結婚」で見えた藤島ジュリー景子副社長の強大化

長野博 白石美帆

 ジャニーズグループ・V6の長野博(44)が、かねて交際していたタレント白石美帆(38)と入籍したことを11月29日に発表し、同日夜に生放送された日本テレビ系の音楽特番「ベストアーティスト 2016」で結婚を報告した。交際2年半でのゴールインとなったが、芸能関係者からはジャニーズ事務所の次期社長といわれるジュリー副社長「恐るべし」という声が上がった。

 2人はファクス送信した署名入りの文書で「本日11月29日に私共は結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と報告。同日の夜7時から生放送された「ベスト――」で長野は「皆さんの声援に支えられてボク、そしてV6があります。これからも温かく見守っていただけたら」と話した。

 2年前に長野がレギュラーを務めるNHKの番組で共演し、週刊誌「女性セブン」がデート現場を報じた。ある業界関係者は「当時もジャニーズは否定しなかったし、半ば公認のカップル。白石さんは同性からのウケがいいし、問題なしと見られていたのでしょう」。

 所属タレントの結婚には敏感になるジャニーズといえど「昨年9月、国分(太一)が結婚したときのジャニー(喜多川社長)さんの『適齢期になったら結婚すべきです』との発言はやっぱり絶大。人気絶頂の嵐のメンバーが結婚となると、ファンへの多大な影響があるから『ハイ、どうぞ』とはいかないでしょうが、良くも悪くもファン層の落ち着いたV6ならば、結婚も問題なしでしょう」と同関係者。

 白石は妊娠しておらず、11月29日の入籍日について事務所関係者は「2人の都合が合っただけのようです。2人が食に興味が強いからだったのか、たまたま『いい肉の日』になったそうです」。

 入籍ファクスと生放送でファンへ直接報告と、何も問題ない段取りにもみえるが、ある芸能プロ関係者は「ジュリーさんの権力は、メンバーの入籍日まで口を挟めるほど絶大になったのでは」と深読みし、恐れおののく。ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)の娘で、次期社長が有力視される藤島ジュリー景子副社長(50)のことだ。

 実際、昨年の「ベストアーティスト 2015」では、現在“充電期間”と称して活動休止中のKAT―TUNの元メンバー・田口淳之介(31)が突然、事務所退社を発表した。

「以前からジュリーさんは“スキャンダル商法”というか、ニュースを利用して話題を盛り上げる手法が得意といわれていました。今回もその一つでしょう。日テレはジュリーさんの影響力が強い局ですし、V6もジュリーさんの管轄。司会はかわいがっている嵐の櫻井翔ですから、自在に操れます。長野にとっても、後輩から聞かれる形でのやりとりになるから不測の事態はない。この手の話題をも切り盛りできる櫻井のアピールにもなる。話題を提供した日テレからも感謝されるし、みんな万々歳なのです」とはあるテレビ局関係者。

 ただ、裏を返せば、ジュリー氏はジャニーズタレントの入籍日まで操れる権力を持ったという見方もできる。

「うがった見方をすれば、入籍日をテレビ特番の日程に合わせることもできる。今のV6、テレビよりも舞台に立っている長野の置かれた立場を考えれば、仮にジュリーさんから申し出があったとすれば、長野もイヤとは言えない。何といっても次期社長ですからね」(同関係者)

 あまりのタイミングのよさに「ジュリー次期社長恐るべし」と見る業界人がいてもおかしくないわけだ。当の2人にとっては“長すぎた春”にならなかったのはなによりだが…。

【引用元:東スポWeb】

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