【高槻中1殺人】発砲事件も…山田浩二容疑者が住んでいたのは地元で有名な“暴力団系マンション”!?

山田浩二

鬼畜の所業とはまさにこのことだ。

 大阪府高槻市の駐車場で、寝屋川市立中木田中学校1年の平田奈津美さん(13)が死亡していたのに続き、21日夜に柏原市の竹林で星野凌斗(りょうと)君(12)が遺体となって発見された事件。平田さんの死体遺棄容疑で電撃逮捕された山田浩二容疑者(45)の素性が明らかになるにつれ、そのモンスターぶりが世間に衝撃を与えている。

 2002年には、今回の事件を彷彿とさせる男子中高生を狙った監禁事件を引き起こし、刑務所に収監された。昨年10月に刑を終えて社会復帰を果たしたばかりだった。

 事件直後には、

「暑~!! 早ければ今夜にでも大阪出発するので最後の大阪を満喫!!」

 とFacebookに投稿。その翌日には、

「また、来てしまった、幕張のカレー屋さん!!(中略)やはり期待を裏切らない美味さ!!」

 とのんきにグルメリポートするなど、2人を惨殺しておきながら能天気な書き込みを繰り返している。この点も、異常性を際立たせている。

●1階部分に水商売系の店舗

 そんな山田容疑者が暮らしていたのは、事件現場となった寝屋川市駅から約3キロ離れた隣駅の、香里園駅近くのマンション。“モンスターの棲む家”としてにわかに注目を浴びたこのマンションだが、記者も訪れてみた。周辺を聞き込むと、一部では「以前からいわくつきの物件」としても知られていた。

「マンションは、駅前の歓楽街のド真ん中に建っている。周辺にはキャバクラやスナック、あやしげなエステなどが乱立しており、マンション自体も1階部分に水商売系の店舗が入居し、2階から上階が住居部分となっている」(捜査関係者)

 マンションは、表通りに面する大型のレジャービルの真後ろに位置し、夜中まで喧騒が絶えない。狭い裏路地を通って入り口に至る、変わった造りとなっている。

 山田容疑者が住んでいたマンションは、周辺の住宅街とは一線を画す独特の雰囲気を放つエリア。それゆえ、地元住民の間でもあそこのビルは有名だった。

「ここらへんではあそこのビルを危ない建物だと思ってる。付近にはかつて組事務所もあって、発砲事件も起きた、物騒な場所や。ビルが建つ一帯の開発を手掛けたのは、暴力団のフロント企業との噂が絶えない不動産会社で、この会社の社長は、紅白出場経験もあるベテラン歌手のタニマチとしても知られとった」(地元住民)

 今後は、史上稀に見る非道な“性獣”が棲んだ場所として、人々の記憶に残ることになるかもしれない。またそれぞれ恋人がいたという星野君と平田さんはなぜ、2人で京都を目指したのか。事件の解明が待たれる。

【引用元:デイリーニュースオンライン】

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