【16歳少年遺体】死因は溺死 犯行関与疑いの少年が出頭、女性関係などでトラブル LINEに「人殺してしまった」

16歳少年

埼玉県東松山市の河川敷で同県吉見町の井上翼さん(16)の遺体が砂利に埋まった状態で見つかった事件で、埼玉県警は24日、殺人事件と断定し、県警東松山署に捜査本部を設置した。

同日行われた司法解剖で、井上さんの死因は溺死で、22日前後に殺害されたことが判明したが、遺体が砂利に埋まった経緯などは不明としている。

捜査関係者によると、犯行に関与したとみられる10代の少年が24日未明、県警に出頭。

井上さんへの暴行を認めているといい、県警は少年から詳しい事情を聴き、事件への関与を解明する方針。

また、井上さんが周囲の少年らとバイク代金の支払いや女性関係などでトラブルになったことがあることも捜査関係者への取材で分かった。

捜査本部によると、井上さんは全裸の状態で発見され、服は見つかっていない。

体に目立った傷はないが、顔など数カ所で皮膚が変色していた。家族が最後に井上さんを見たのは12~15日ごろだった。

捜査関係者によると、少年は24日、親族に付き添われて県警に出頭。

県警は23日から、知人に通話アプリ「LINE」で「人を殺してしまった」という内容を送信していた別の少年を含む10人以上の関係者から話を聞いていた。

県警は少年らが撮影したとみられる井上さんの映像を入手しており、中には井上さんが裸で川を泳がされている様子などが映っていた。

河川敷周辺では22日夕方、バイクに乗った複数の少年が目撃されており、事件との関連を調べている。

【引用元:産経ニュース】

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