バツイチもバレた! 元セレブ女医・脇坂英理子被告、初公判の舞台裏/母の証言に涙 仕事は雑、診療せずにゲームも

脇坂英理子

診療報酬詐欺事件で逮捕、起訴されたタレント医師の脇坂英理子被告の初公判11日、東京地裁で開かれた。

法廷に現れた同被告にかつての「セレブ女医」の面影はなく、ノーメイクで上下スウェット姿。

金髪の根元部分は黒く、ポニーテールのように後ろに束ねていた。

起訴状などによると、脇坂被告は2003年に医師国家試験に合格し、大学病院に勤務。

12年に千葉県内でクリニックを開き、タレントとしても活動を始めたが、資金繰りに困り、数千万円の負債を抱えた。

このため、詐欺の指南役である会社役員・早川和男被告(詐欺罪で公判中)らと共謀し、12年11月~14年9月の間に自身経営のクリニックで患者14人を何度も診察したように装い、8自治体から診療報酬約154万円をだまし取った疑いが持たれている。

異様なのは、その金銭感覚。
クリニックの開業資金などで計6,500万円の融資を受けながら、ホストクラブ4店舗で1,300万円以上を散財。
ブランド品のバックや靴なども買い漁っていたという。

この日は、詐欺罪で一緒に逮捕されたビジネスパートナーの永島ジェームス史也被告の初公判も並行して開かれ、一時、脇坂被告の金を管理していたジェームス被告は「ホストクラブやタクシー、美容室の領収書をまとめて渡されるが、少ない時で30万円、多い時で数百万円あった」と浪費グセを証言した。

そんな脇坂被告の情状証人として出廷したのが、母親だった。娘を叱責し「今後、二度このようなことが起きないよう、私が監督します!」と宣言したが、一方で、娘から金を無心され「4,000万円ほど工面しました」と証言した。

傍聴した一般紙記者は「ポンと4,000万円出す親がいるとは……。これでは、甘やかしてきたと思われても仕方がない。

脇坂被告には不正に手にした154万円の弁済が求められているが、これについても母親が『私が支払います』と宣言。

本来ならば、娘が汗水流して働いて返すのが筋だと思うが……。本当に更生させる気があるのが疑問だ」と話す。

また、法廷では脇坂被告がバツイチであることも明かされた。結婚時期については不明だが、母親によると11年に夫と離婚しているという。

「ホストクラブに通いだしたのは、夫と離婚後。婚姻中に彼女の人格が変わってしまうほどの“何か”があったのかもしれない。この点については、母親も『覚えていません』と繰り返し、言葉を濁していた」(同)

次回公判は6月23日で、脇坂被告の被告人質問などが行われる。

【引用元:日刊サイゾー】

■タレント女医・脇坂被告 母の証言に涙 仕事は雑、診療せずにゲームも

美容クリニックで治療をしたように装って診療報酬をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた医師でタレントの脇坂英理子被告(37)の初公判が11日、東京地裁(林直弘裁判官)で開かれた。

脇坂被告はノーメークで、根元が黒くなったロングの金髪を束ね、緑系パステルカラーのスエットで入廷。

計約154万円を詐取したとされるが、「間違いありません」と起訴内容を認め、情状証人として出廷した母親の言葉に涙を浮かべた。

バラエティー番組でド派手なホスト遊びを自慢げに語っていた脇坂被告だが、法廷でのスッピン顔に“セレブキャラ”の面影はなかった。

共犯者とされる男性被告と共に入廷。
職業を聞かれると「医師です」と答え、起訴内容を「間違いありません」と認めた。

起訴状によると、2012年11月~14年10月、千葉県船橋市の「Ricoクリニック」などで患者を治療したように装い、自治体から診療報酬約154万円をだまし取ったとされる。

証言台に立った母親は「いつもお金がないようでした。毎月泣きつかれ、お金を出しておりましたが、その上で不正請求してるとは思いませんでした」と嘆き、自身も4000万円を貸していたと説明。

脇坂被告の金銭感覚と交友関係を問題視し、「しっかり監視します。引っ張って、つねってでも従わせます」と訴えた。

娘は母親の証言を伏し目がちに聞き入った。
「自分のしたことをよく反省し、立ち直ってほしい。親は絶対に見放しませんから」という言葉には、顔をゆがめ、緑のハンカチで涙をぬぐった。

検察側は、脇坂被告がホストクラブで1300万円も散財し、借金を重ねたと指摘。

院長を務めるクリニックの、元看護師らの供述調書も読み上げ、「来院者の9割以上が(患者を装った)紹介患者」「指示も出さずに(看護師に任せて)携帯のゲームをしていた」「施術をしないことに不満を漏らすと減給された」などと、“裏の顔”が暴かれた。

【引用元:デイリースポーツ】

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