殺人容疑で19歳の名古屋大学女子大生逮捕「殺してみたかった」 おので77歳女性殴り首絞め

女子大生が斧で殺害

名古屋市で77歳の女性を斧のようなもので殴って殺害した疑いで27日、19歳の女子大学生が逮捕されました。

「人を殺してみたかった」と容疑を認めているということです。

女子大学生は被害者の女性の頭を斧のようなもので殴り、殺害したということです。

27日の朝9時40分頃、名古屋市昭和区のアパートの一室で警察官が女性の遺体を見つけました。

遺体は先月7日から行方不明になっていた千種区春里町に住む森外茂子さん(77)。

森さんが宗教の勧誘のために最後に訪れたのがこの部屋だったと宗教関係者が話したため、27日に警察が部屋を捜索し、風呂場から森さんの遺体を見つけたということです。

警察はこの部屋に住む19歳の女子大学生を殺人容疑で緊急逮捕しました。

女子大学生は森さんの殺害を認め、動機について次のように供述しているということです。

「人を殺してみたかった。斧のようなもので頭を殴って殺害した」

警察によりますと、大学生は先月7日の昼頃、アパートの室内で森さんの頭を斧の柄で何度も殴り、マフラーで首を絞めたということです。

森さんの遺体は腐敗が進んでいて、ほかの部屋からは血痕も見つかっています。

「基本、まじめないい子ですよ。どっちかっていうとムードメーカー的な子」(女子大学生を知る人)

「(森さんを探していた人が)森さんが女子大学生と一緒に集会に行った帰りに女子大学生の家に行き、その後の消息が分からない(と言っていた)」(近所の人)

大学生は事件以降、実家のある宮城県に帰っていましたが、26日に名古屋に戻り、警察から事情聴取を受けていました。
警察は犯行の動機やいきさつについてさらに詳しく調べています。

遺体が見つかった女子大学生の自宅前です。
死亡した森さんが行方不明になった去年12月7日以降、女子大学生はこの自宅を離れ、実家がある宮城県に戻っていたと言います。

警察は女子大学生が12月の初めに森さんから宗教の勧誘を受けていたことがわかり、調べたところ森さんが最後に連絡をとったのがこの大学生であることがわかりました。

大学生は当初、部屋の中を見せることを拒んでいたということですが、捜査員とともに自宅に向かい遺体が見つかったことで観念したのか、「人を殺してみたかった」と殺人の容疑を認めたということです。

女子大学生は警察の調べに対し、淡々とした様子で理路整然と説明していて、「誰でもよかった」という趣旨の供述をしています。

警察は殺害に至った動機など、事件のいきさつを追及しています。

【引用元:TBS Newsi】

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