アメリカ男性が『ポケモン GO』全145匹制覇1日のプレイ時間「6~8時間」

ポケモンGOコンプリート

人気スマホゲーム『ポケモンGO』で全145匹のモンスターをゲットした米国在住のニック・ジョンソンさんが8日、都内で来日会見を行った。

米国では、『ポケモンGO』は日本より早く先月6日に配信開始。ジョンソンさんは同月21日に米国で出現するポケモン全142匹をコンプリート。

その後、米国では出現しないポケモンを捕獲するため、世界旅行を敢行。
31日にパリでヨーロッパ限定のモンスター・バリヤード、8月3日に香港でアジア限定のカモネギ、5日にオーストラリアでオセアニア限定のガルーラを捕獲し、全145匹を制覇。現時点の“ポケモンマスター”となった。

ジョンソンさんはニューヨークのスタートアップ企業に勤務。仕事を持ちながらのゲームプレイ時間は1日「平均6時間~8時間。制覇間際はもう少し費やした」といい、「社員として1週間50時間仕事している。サボるわけにはいかないので、就業後、夕方に彼女と一緒に街を歩き回り、ポケモンを捕まえた」と告白。

会社もポケモン全制覇に協力的で「ゲームのメカニズムは一体どうなっているのかが入り口だった。ゲームを進めることで仕事にも反映されて利益にもつながるという感じ。会社は頑張って獲ってこいという雰囲気だった」と語った。

ジョンソンさんはもともと「ポケモン」のファンで、これまでのゲームもプレイ。その際もモンスターをすべて捕まえており、『ポケモンGO』でも「全て捕獲しようと思った」という。

晴れてポケモンマスターとなり「偉業達成できたことは信じられないこと。今まで一度も行ったことのない場所に行き、貴重な体験をした」としみじみ。
また来日して「ポケモン発祥の地に来られてうれしい」と笑顔だった。

今後、『ポケモンGO』にほしい機能を聞かれると、「さらにグローバルに、一体化するアイテムあればいい。つまり、プレイヤー同士が連絡をとれるような機能があればいいのでは。協力して捕まえることができるもの。トレーニング機能もあればいい」と期待していた。

ジョンソンさんのポケモン全制覇をサポートしたのは旅行手配会社のエクスペディアで、この日同社のオフィスで会見が開かれた。

【引用元:】

7月に最速142体ゲットで話題になった米国のニック・ジョンソン氏が、海外遠征でついに145体コンプリートを達成しました。

米国では手に入らない地域限定ポケモンのための世界遠征にスポンサーを申し出たのはExpediaとマリオットホテル。

無料の海外ツアーでパリ・香港・シドニーを巡り、とうとう8月5日に通常プレイで入手可能な全145体制覇を成し遂げました。

ポケモンGOには初代ポケモン赤・緑と同じ種類のポケモンが登場しますが、このうち通常のプレイで手に入ることが分かっているのは145体。

うち4匹はそれぞれ北米・欧州・アジア・豪州(オセアニア)にしか現れない地域限定ポケモンのため、旅行をせずひとつの地域でキャプチャによって入手可能なのは142体になります。

ジョンソン氏は米国での配信開始7月6日から約2週間でこの142体ゲットを達成し、残りの3体を手に入れるツアーのスポンサーを求めていました。

スポンサー募集に応じたのは、航空券や旅行の手配がエクスペディア、ホテルはマリオットグループ。

ジョンソン氏によると、まずパリで 欧州限定の Mr. Mime (バリヤード)をゲット。

続いて香港でアジア限定の Farfetch’d (カモネギ)を捕まえ、最後にはオーストラリアのシドニーでオセアニア地域限定のKangaskhan (ガルーラ)を入手して145体コンプリートを達成したとのこと。

帰国前にはポケモン誕生の地である日本を訪れ、記者会見でメディアの取材を受ける予定です。

訪日中の予定について、ジョンソン氏は本人のTwitterなどで任天堂やポケモン株式会社に本社訪問を求めていますが、今のところはまるっと無視されています。

蛇足ながら、ポケモンGOを開発・運営するのは任天堂ではなく、サンフランシスコが本拠地のナイアンティック社。

ジョンソン氏がエクスペディアのインタビュー企画で語った「ポケモンGOマスターの教え」は、

1. ちゃんと顔を上げて前を見ろ。うつむいてスマホばかり見てプレイせず、周囲に注意。

2. 人が多い場所で遊べ。(安全と、ルアーモジュールと、人が多いとポケモンも多く出現する印象があるため)。

3. ズバットは常に無視しろ (注:進化に必要なアメが多いため、経験値稼ぎのために集めるには効率が悪いの意)。

なおジョンソン氏は「世界初の(通常)ポケモンフルコンプ達成」と呼ばれていますが、開発元でありデータを確認できるであろうナイアンティックが公式に認めたわけではありません。
人知れず先に達成していたプレーヤーが居る可能性もあります。

また4体の限定ポケモンについては、自然に出現しない地域でも低確率でタマゴから孵化することが確認されているため、ジョンソン氏よりも先の7月中に145体コンプに名乗りをあげたプレーヤーも存在します。

145体に含まれないポケモンについては、今後のイベントなどのために保留されているはずの伝説のポケモン Articuno / フリーザーなどがバグで入手できてしまう事件も起きています。
ナイアンティックによればバグはすでに修正済み。

通常手に入れられないポケモンのリストは、まず伝説の鳥ポケモンが

Articuno / フリーザー
Zapdos / サンダー
Moltres / ファイヤー

ポケモンGOには赤(ヴァーラー)・青(ミスティック)・黄(インスティンクト)の3チームが用意されているため、今後は何らかのチームが絡むイベントで入手可能になるのかもしれません。

残りはみんな知っているミュウとミュウツー、そしてなぜかメタモン。

メタモンはシステム的に何か仕掛けでもあるのか、今のところ世界のどこでも出現報告がありません。

ミュウやミュウツーについても、初代のポケモンに含まれていたことから、運営のナイアンティックが何らかの形で今後解禁するだろうと予測されている段階です。

【引用元:Engadget Japanese】

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