今年の新語・流行語大賞の年間大賞の行方は!?

今年の新語・流行語大賞

今年も残すところ2カ月を切ったが、例年この時期になると話題を集めるのが、「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞だ。

同賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。

過去5年間を振り返ってみると、09年が「政権交代」、10年が「ゲゲゲの」、11年が「なでしこジャパン」、12年が「ワイルドだろぉ」、そして昨年は、11月20日に候補語50語が発表されて、12月2日に「今でしょ!」、「お・も・て・な・し」、「じぇじぇじぇ」、「倍返し」の4語が年間大賞に選ばれた。

年間大賞発表前には、候補語にエントリーした有力候補の4語のどれが大賞に選ばれるのか注目を集めたが、結果的には同時受賞という結果になった。

今年も、候補語の発表を前に、インターネット上などではどんな流行語が大賞に選ばれるのか話題になっており、「ダメよ~ダメダメ」や「消費増税」、「アナ雪」、「ありのままの」、「妖怪ウォッチ」、「妊活」、「STAP細胞」、「号泣県議」、「ゴーストライター」、「昼顔妻」、「壁ドン」、「自分たちの」などが有力候補と目されている。

芸能評論家の三杉武氏はこう語る。
「『新語・流行語大賞』大賞の年間大賞に関しては、その“ことば”が実際に流行ったことは大前提として、賞自体の盛り上がりも加味し、その“ことば”の生みの親や関連性の高い人物が授賞式に出席できることも、ある程度選考に反映されていると思います。

例えば、去年は『ゴリ押し』なんかもネット上などではかなり流行っていたのですが、現実問題として登壇できる人がいないという事情もあり、候補語50語にも選ばれなかったのではないか、と。

そういう意味では、『STAP細胞』や『号泣県議』、『ゴーストライター』あたりは厳しいでしょう。個人的にはぜひとも、当事者の受賞シーンを見てみたいんですけどね(笑)」

さらにこう続ける。

「本命は日本エレキテル連合さんの『ダメよ~ダメダメ』ですが、09年の『政権交代』以来、政治家関連が選ばれていないので、『消費増税』も有力候補の一つではないでしょうか。

ディズニー映画『アナと雪の女王』関連の『アナ雪』や『ありのままの』あたりにも注目しています」(三杉氏)

果たして、2014年はどんな“ことば”が年間大賞に輝くのか?

【引用元:THE PAGE】

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