最近、気になりませんか? 「顔の寝グセ」の予防&対策

最近、気になりませんか? 「顔の寝グセ」の予防&対策

■顔の寝グセは加齢のサイン

朝起きてしばらくしてもシーツの跡が残っているなんてことありませんか? また、寝起きは顔がむくんで大きく見えるなんてことも……。昔は何より髪の寝グセが気になっていたのに、最近では、顔の寝グセの方が気になる。

実はこれ、すべて加齢のサインです。

ちなみに、寝起きの加齢のサインは、このようなところに出現します。

●眉間のシワ
寝る時に無意識に眉間にシワを寄せていると、朝、シワが濃くなってしまうことが……。それは寝ている間も眉間にしわを寄せているから起こる現象です。特に、ストレスを感じている時は要注意。

●ほうれい線が濃くなる
肌の弾力が衰えることにより、寝ている間に頬がつぶされ、しわ寄った状態になっていることで、いつも以上に濃く見えることがあります。放っておくと、くっきりとしたシワになってしまうこともあるので気をつけましょう。

●枕やシーツの跡
寝ている間についてしまったシーツの跡、嫌ですよね。なかでも、頬の高い部分にある時は、真皮の老化によるたるみが原因です。

●左右のバランスが崩れる
いつも同じ方向で寝るクセがあると、一方だけに圧力がかかり、むくみや歪みの原因に。できれば、毎日寝る方向を変えてみるとよいでしょう。

このように、アラフォー世代になると、肌の弾力低下やむくみが顕著に表れ出します。若いころは、どんなにシーツの跡がついても肌のハリですぐに消えますが、年齢とともにコラーゲンやエラスチンが減少。とたんに肌の弾力も低下するため、寝ている間についた跡もなかなか消えてくれません。しかも、寝ている間についたシワやクセが、顔の歪みとして定着してしまうこともあるので侮れません。

では、加齢のサインである「顔の寝グセ」を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?

■顔の寝グセ予防策

●1.保湿
なにはなくとも保湿。春になり、暖かくなってきたからといって夜のスキンケアを美容液で終わらせず、乳液やクリームで保湿の仕上げを忘れずに。

●2.ストレスをためない
ストレスをためないことも大切。好きな趣味に没頭したり、美味しいものを食べたりなど、休日に気持ちをリセットすると表情にも必ず表れてきます。

また、不機嫌なままだと無意識のうちに眉間にシワができてしまっている可能性が高いだけでなく、肌全体もずっしりと下に落ちてしまいます。加齢に負けないためにも、日頃からストレス解消を心がけましょう。

●3.その日の疲れはその日にリセット
疲れを翌日に残さないのもポイントです。そこで、オススメなのが湯船にゆっくり浸かること。ちなみに、体をしっかり休めるには、38度のぬるめのお湯に30分間浸かるのがよいそうです。

なぜかというと、人間の体温よりも2度ほど高い温度でじっくり浸かると、副交感神経が活性化され、体の緊張がほぐれて心身共にリラックスします。安眠にも効果があり、副交感神経が活性化されることでリンパ球が増えて免疫力が高まります。また、発汗によって老廃物が体外に排出され、美肌効果もあるので試してみてください。

このように色々予防はしたけれど、それでもできてしまった顔の寝グセには、以下の対策が有効です。

■できてしまった顔の寝グセ対策

●軽いストレッチ
目が覚めたら、まずは、うーんと大きく背伸びをして体を起こしましょう。一緒に深呼吸すると、体の隅々まで酸素がいきわたり、目覚めもスッキリします。

その時、肩甲骨を背中から浮かせ、手の指&足の指をグーパーと動かすことを意識して行うとより効果的。

●蒸しタオルをのせる
できてしまった寝グセにはやはりこれが一番。電子レンジで1分程度温めた蒸しタオルをのせてリラックスしたら、プラス、乳液でマッサージすると気になる寝グセもなかったことに。

マッサージは、「下から上」、「内側から外側」、「リンパに向かって流す」、「力を入れない」の4点に注意しましょう。

その他、サプリなどで減少してしまったエラスチンを補ってあげると、ハリがアップして顔の寝グセがつきにくくなります。

年齢だからとあきらめず、顔の寝グセ対策、早速はじめてみませんか?

【引用元:All About】

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