HIVにも感染しやすくなる?都心部の女性に広がる性病“梅毒”の怖さとは…

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梅毒を昔の病気だと考えるのは大間違いだ。今、都心部では梅毒の流行が深刻な問題になっているという。STD(性感染症)のひとつである梅毒は毎年増加傾向にあり、男性の性病でなく女性の性病として増加傾向にある。

■20~24歳の女性は前年比2.7倍にも

 厚労省の付属機関である国立感染症研究所が発表したデータが大きな波紋を呼んだ。それによると、昨年10月28日時点の梅毒患者は年間2037人にものぼった。2005年の時点では約500人なので、この10年で梅毒の患者は約4倍に増加したことになる。なかでも、20~24歳の若い女性は前年比で2.7倍という急増ぶりで、厚労省も危機感を抱いている。

 推定される感染経路は、性的な接触が大半を占めている。現在、梅毒は世界的な“パンデミック状態”ともいわれ、その中心部にあるのがアジアの大国・中国だ。中国衛生部の発表では2013年度の梅毒感染者はなんと40万6772人。桁違いの数である。

「中国が経済発展するなかで、各国のビジネスマンが同国を訪れている。中国で梅毒は都市部での流行ではなく、売春宿などの風俗店や貧困層と、その利用者の間で広がっています。売春宿を訪れた外国人が本国に梅毒を持ち帰っている可能性は否定できません」(中国事情に詳しい全国紙記者)

 梅毒の予防はコンドームの使用を確実にすることでHIVを含めた対策が可能だ。また、感染した場合でも、抗生物質の服用や点滴で治療できる。ただし、放置するのは厳禁だ。最悪のケースでは大動脈瘤や重い認知症、歩行困難といった症状、さらには死に至る可能性もある。

 やみくもに危機感を煽るわけでないが、避妊具の使用で自分を守ることはできる。怖い感染症が増えているこということは知っておいて損はないはずだ。

【引用元:デイリーニュースオンライン】

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