デビッド・バーグと言う名の牧師が設立した「ファミリー・インターナショナル」と言う団体が鬼畜過ぎる!!

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60年代後半、カリフォルニア州南部オレンジ郡のハンティントンビーチで、デビッド・バーグという名の牧師が“キリストからの新しいメッセージ”を伝える布教活動を始めた。

 そのメッセージとは、キリスト教原理主義とフリーセックスを混ぜ合わせたもので、ヒッピーな若者たちの心をがっちりつかんだ。

信者数は瞬く間に増え、デビッドは1968年に新興宗教団体「神の子供たち」を設立。

1978年に「ファミリー・インターナショナル」と名を変え、ザ・ファミリー(TF)と呼ばれるようになった。

信者は世界中におり、その大半がコミューン(生活共同体)で集団生活を送っている。

コミューンは「コロニー」と呼ばれていたが、現在は「ホーム」と名を変えている。

デビッドは自身のことを「世紀の預言者」だとし、自分の言葉を「モー・レター」としてまとめ、神からの新しい啓示だとした。

信者たちは彼のことを、聖書における重要な預言者であるモーセにちなんで「モーセ・デビッド」と呼んだり、親しみを込めて「ダッド(おとうさん)」「グランパ(おじいちゃん」と呼んだ。

ちなみに、デビッドが94年に死去した後、彼のあとを継ぎリーダーとなった妻のカレン・ゼルビーは、「ママ」「ママ・マリア」と呼ばれている。

「モー・レター」でデビッドは、この世を動かす”システム”は、神が人間に与えてくださったセックスの喜びを封じこみ悪だと批難しているが、そもそもセックスとは神から与えられた祝福なのだと説いた。

「マスターベーションもセックスも、好きなだけするがいい。神が楽しむようにと与えてくださったものなのだから、恐れることなく、非難されることなく、どんどんするべきだ」と述べ、女性信者たちにはブラジャーを捨て公共の場でもトップレスになることを推奨した。

信者拡大には、セックスを餌にするのが一番効果的だと知っていたデビッドは1974年、女性信者に対して「『キリストの娼婦』になり、セックスを通して神の愛を表現し、新しい信者を獲得する『浮気釣り』をする」よう命じた。

この福音伝道に、一般のキリスト教信者たちは大激怒。キリスト教は配偶者意外との性交渉を認めていないからで、キリストの名を使うことはやめろ、風紀を乱すと非難した。

 イタリアでは「浮気釣り」をした女性信者を売春行為をしたとして逮捕し、裁判沙汰にもなった。

世界中で論議を醸した「浮気釣り」は1988年にやっと終了すると宣言されたのだが、デビッドと「神の子供たち」が世間から最も非難されたのは、この「浮気釣り」ではなく、幼児や子どもにも性交渉をさせ、セックスの快楽のためながら近親相姦も認めるという歪みきったフリーセックスだった。

 なお、「神の子供たち」にはフリーセックスをしようと説いながらも、男性同性愛、ホモセクシュアリティは固く禁じた。

しかしながら、女性に対してはレズビアンは罪だと禁じているものの、バイセクシュアルならよしとしており、これは乱交をするときのための都合よい教えだと見られている。

■近親相姦のススメ

 デビッドは「モー・レター」に、3歳のときベビーシッターの女性が彼の目の前でマスターベーションをし、彼の小さなペニスを口でしゃぶって気持ちよく刺激してくれたという思い出を綴り、「近親相姦など近い者とのセックスは、天地創造から2600年後に作られたモーゼの律法まで、違法な行為ではなかった」「兄弟が姉妹と、母親が息子と、父親が娘と結婚することは、昔はごく普通のことであり、近親相姦だとタブー視されることももちろんなかった」と主張。

信者たちに性的に興奮し、欲するのならば近親相姦してもよいのだと勧めた。

 デビッドの妻カレンは、1975年に「浮気釣り」により妊娠し男児を出産。

デビッドはこの子を「神の王子」だとし、彼の子育ての様子を写真や挿絵をたくさん入れた本にした。

本は子育て日記のような構成で、「神の教えにそった新感覚の子育て」として紹介。

■激しすぎる性教育でトラウマを負った子どもたち

 家庭教師のサラ・ケリーやたくさんの乳母が、男児のペニスを綺麗にするために舐めたり、大人がセックスをするのを見せたり、幼児にもセックスで気持ちよくなってもらうという、常識では考えられないような異常な子育て法を展開した。

幼児の全裸写真や、サラと男児がセックスする写真も貼られ、信者以外の者に被害が及ぶわけではないが、信者の子供としてコミューンで生活する子どもに対する性的虐待だとして各国で大問題となった。

 なお、この男児は成人した後に脱退し、子どもの頃のおぞましい性体験により、精神に苦しめられ病んだとして、自分に性的な行為をした女性を殺害し、自殺している。

元女性信者はこの男児が11歳の時に、産みの母親であるカレンとインターコース(挿入を伴う性交)ありのセックスを行っているのを見たと証言しており、「わたしも5歳の頃からデビッドから性的いたずらを受けてきた。

そして12歳になったときに膣にペニスを入れられ、強姦された。

女の子はみんな12歳になったらデビッドとセックスしなくちゃいけない決まりだった」とも語り、「神の子供たち」は地獄だったと明かしている。

 男児は自殺する前に遺言ビデオを撮影し、自分や姉や「神の子供たち」の子供たちが幼い頃から受けた性的いたずらや虐待、近親相姦、強姦は許せないものだと繰り返し主張した。

この事件の後、「神の子供たち」信者の両親のもとで生まれたという一人の女性が、女性誌『コスモポリタン』英国版で「神の子供たち」での狂気に満ちたセックス活動、脱退にいたるまでの経緯を告白し、大きな話題となった。

■暴露本が明かした、赤裸々なセックス内容

 告白した女性の名はセレステ・ジョーンズ。後に、2人の妹と共同で「神の子供たち」に関する暴露本『Not Without My Sister』を執筆し、ベストセラー作家の仲間入りをした女性である。

『コスモポリタン』に掲載された彼女の告白は以下の通りだ。

「子供のころ20カ国以上で暮らしたことがあると聞くと、グラマラスでワクワクするような生活を送っていたのねと思われるけど…わたしは3年前まで買い物をしたことも、流行の曲を聞いたことも、テレビを見たこともなかったの。自由のないパラレルワールドに住んでいたのよ」

「わたしは“神の子供たち”で生まれた。“神の子供たち”は世界中に何百ものコミューン(生活共同体)を持つカルトで、両親は10代の頃に入信したの。

創設者のデビッド・バーグの予言を基にした新宗教団体でね、1993年に世界の終わりが来ると信じていたわ。

変に聞こえるでしょうけど、わたしの家族は将来の計画を一切、たてなかったの。将来なんてないと信じていたからね」

「3歳の頃、わたしは父親と一緒にギリシャのコミューンに住んでいた。

両親は別れていたけど、“神の子供たち”はグループに忠誠を誓えばよいと教えていたので、多くの夫婦が別々に住んでいたのよ。

母と妹の、そして弟はインドのコミューンに住んでいたわ。

わたしは父親の強い希望で引き取られ、その結果、大勢の女性に面倒をみてもらったの。子供はみんなの子供、という考えだったしね」

「わたしは、フリーラブに支配された世界の中で育ったのよ。幼い頃から、大人の女性がストリップをするのを見て、それを真似させられたわ。

別に悪いことだとは思わなかった、ごく普通のことだと思っていたのよ。5歳になると、同じ年の男の子たちと“セックスごっこ”をするように強制された。

多くの大人たちから、実際にオラル・セックスをしろと無理強いされたわ。カルトで育った多くの女友だちが、年上の男たちにペニスを無理やり捻じりこまれてレイプされたのよ」

「“セックスごっこ”や“乱交”については、心のどこかで、やっちゃいけないことだとわかっていたの。

面倒を見てくれていた女性に、コミューンのリーダーのところに行きたくないと打ち明けたこともあったわ。

でも、その女性は祈りなさいと言い、わたしをリーダーのもとに送り届けた。

9歳の頃にはわたしはインタコースありのセックスをしていて、同じ年の男の子たちを相手に週に2回、セックスをしていたわ。大人たちは“神の愛を分け合うこと”って言っていたけど。

もし、わたしがしたくないと言ったら罰として多くの雑用をさせられたり、友だちと遊ぶことを禁じられたりしたのよ」

 セレステが13歳のとき、母親はセックスを強制される子供たちを見るのが耐えられなくなり、弟と妹を連れて「神の子供たち」を脱退。

イギリスに帰国した。母親は警察にカルト団の実態を訴え、セレステを取り戻そうと必死になった。

「神の子供たち」は、セレステを国から国へと移動させるとイギリス大使館に保護されてしまうと警戒し、当時滞在していたタイに彼女を監禁。

18歳のときに、やっとイギリスに戻れ脱退することに成功した。彼女は今も自分のアイデンティティが何なのか分からなくなったり、幼児時代のセックス経験が深いトラウマになっていると明かしている。

 セレステは、暴露本の『Not Without My Sister』でも、幼い頃から、大人たちが乱交するのを見せられ、その行為をまねるように強制されたり、祖父世代の男性たちからラブレターをもらい、性的関係を結ぼうと言い寄られるなど、メチャクチャな環境の中で育ったと記している。

 一般的な学校に行くことは禁じられ、道端で行き買う人に金をせびるよう指示されたり、ささいなことを「罪な行為」だとして罰として叩かれたことも告白し、「子供を性奴隷として支配下におく、とんでもないカルト団だ」と世界中で非難する声が上がった。

『旅立ちの時』(88)でアカデミー賞にノミネートされ将来のハリウッドを担う有望な俳優として注目されたリヴァー・フェニックスも、「神の子供たち」で育ち、4歳のときに童貞を喪失させられたと告白。

「人の人生をめちゃくちゃにする気持ち悪いカルト団だ」と発言し話題になった。

彼も、また幼児期に受けたセックス経験に苦しみ、麻薬に溺れるようになり、ヘロインとコカインの過剰摂取により23歳で命をおとしている。

 年齢も、血筋も関係なくセックスしまくるフリーセックスが、子供たちをこれほどまでに苦しめるのだということが証明される形となった「神の子供たち」。

現在、カルト団は「ファミリー・インターナショナル」という名で、子供とのセックスは禁じるなど新しいルールの元、世界各国で活動を続けている。

【引用元:TOCANA】

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