ホワイトタイガーの飼育場に入り込んだ男性、襲われて死亡 インドの動物園

ホワイトタイガーの飼育場に入り込んだ男性、襲われて死亡 インドの動物園

インドの首都ニューデリー(New Delhi)の動物園で23日昼過ぎ、ホワイトタイガーの展示場の中に柵を越えて入ったか落ちたとみられる若い男性が襲われ、死亡した。

目撃者らによると、ホワイトタイガーは展示場の中で若者の首を前足でつかんでいたという。

近くにいた人々は叫び声を上げ、若者を救おうと棒や石を投げつけたが、苦しんでいた若者を誰も助けることができなかったという。

目撃者の1人は、ホワイトタイガーの展示場の柵はかなり低いと語った。

動物園の園長はAFPの取材に対し「若者は自分から柵を飛び越えて中に入ったようだ。

少年の身元やどうして柵を越えたのかなど、警察が捜査している」と述べた。

若者の年齢については、10代半ばから20代までと目撃者の印象がばらついている。

またある警察官は、若者が「酒に酔っていたようだ」とも語った。

インターネット上に投稿された写真では、草の上で体を丸めた若者が頭を両手で覆って自分を守ろうとする横に、ホワイトタイガーが立っている。

この動物園では3頭のホワイトタイガーが飼育されているが、来園者のために毎日展示場に出されるのはそのうちの1頭だけだったという。

【引用元:AFPBB News】

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