ピース又吉直樹「芥川賞受賞」効果でウハウハのピース綾部が「コンビ解散」を漏らした過去?/又吉は受賞後に「もうバラエティ出ない」と語った?

ピース 綾部 又吉

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)が「第153回芥川賞」を「火花」で受賞したフィーバーはいまだ冷めやらず。

取り残された感があった相方・綾部祐二(37)は一時、コンビ解散、芸人引退を含む悩みを先輩の東野幸治(47)に漏らすほど、深刻だった。

だが、結果的にはレギュラー番組は増えるわ、好感度は上がるわで、“火花効果”の一番の恩恵を受け、ウハウハのようだ。

2003年の結成からつい数年前まで「ピース」の中心は綾部だった。

フジテレビの看板番組になると期待されていた「ピカルの定理」でも中心的役割を担い、イケメンで口達者な綾部と、根暗キャラでキモい風貌の又吉のコンビで人気となった。

綾部と元横綱の若貴兄弟の母・藤田紀子(67)との交際が報じられると、熟女好きキャラが定着。

しかし、13年に「ピカル――」が終了して以降、勢いは失速。レギュラーもほとんどなくなってしまった。

その後、又吉は読書好き芸人として認知され、書評やコラムを書くようになり、13年夏ごろから「火花」の構想にも入った。
一方の綾部は地方営業の日々が続いた。

「レギュラーがないと、泊まりが必須な地方ロケや営業に行きやすくなる。

綾部はどんなロケをやらせてもうまいし、需要はあった」とお笑い関係者は語る。

今年に入ると、又吉が1月発売の「文学界」で「火花」を発表し、掲載号が重版されるヒットに。

それを横目に、綾部は不安を募らせ、芸人の先輩の東野にこう悩みを漏らしたという。

「ボク、東京で全然、仕事ないんです。毎日、どこかの地方に行ってて、どこにいるかわかんなくなるんです」

本紙既報通り、綾部は「芸人を辞めてハリウッドで俳優デビューする」と英語を本格的に勉強していたこともあった。

「コンビも解散かな。オレだけ芸人引退するしかないかと暴走する綾部に、周りの芸人もかなり困惑した」と別の関係者。

だが、結果的には綾部にも恩恵が回ってきた。
相方の活躍について綾部は「今は先生と呼んでますが、芥川賞を取ったら大先生と呼びます」など、自虐キャラで再び表舞台に復活。

7月からは関西テレビ「にじいろジーン」で久しぶりに全国ネット(フジテレビ系)のレギュラーを獲得した。
視聴者の綾部評も上がったという。

19日、2人は芥川賞発表以来、そろって初の舞台(千葉・よしもと幕張イオンモール劇場)に立った。

綾部が「どうも、芥川賞です!」とボケてから「大先生をお呼びしましたよ~。又吉先生です!」と紹介。

又吉は「今後も変わらず、劇場に立ちたいと思いますのでよろしくお願いします」とあいさつした。

続けて「いつものヤツいきますか!世界を明るく照らすには一人ひとりの笑顔から、ピース!」とVサイン。

きょとんとする綾部が「そんなのやったことないよ!」とツッコミを入れると、会場は爆笑に包まれた。

綾部が観客に「(「火花」を)読まれたって方はどれくらいいらっしゃいますか?」と問いかけると、挙手は意外にもまばら。

又吉は「こんなにも読まれていないとは。出てきたときの歓迎の拍手にむちゃくちゃ感動して、もうちょっとで泣きそうになったんですけど」と苦笑い。

それでも「こうやって喜んでもらえて、劇場に来ていただけるのが本当にうれしいです」と喜んだ。

一時は引退まで考えた綾部だったが「又吉の芥川賞受賞を一番、喜んでいるのは綾部かも」と前出のお笑い関係者。

“火花効果”を実感しているようだが、その恩恵はいつまで続くか…。

【引用元:東スポWeb】

■又吉直樹芥川賞快挙の陰で「もうバラエティ出ない」と漏らす

芥川賞を受賞した、お笑いコンビ『ピース』の又吉直樹(35)。

今後は“専業作家”の道を歩み始めるのではと、危惧する声も聞こえてくるが――。

又吉の古くからの知人の1人はこう話す。

「『火花』が芥川賞にノミネートされた後に、彼から聞いたんですが……。

“もうバラエティ番組には出ない”と言うので、びっくりしてしまいました。これは本当に作家になるつもりなのかと……」

驚いた知人は、真意を問いただしたそう。

「そうしたら、又吉くんは『これまでは『ピース』の名前をなんとか広く知ってもらおうと、どんな番組でも全力で頑張ってきた。

でも、これからは本当にやりたいお笑いだけをやっていきたい。ひな壇に並ぶような、バラエティ番組には、もう出なくていいと思ってる』と話したんです」

又吉は続けて、「本当にやりたいのは、漫才とコントなんだ」と明かしたという。

もともと、この2つをやりたくて、お笑い芸人になった又吉。

芥川賞を獲ったいまこそ、芸人としても原点に返りたいということのようだ。

「そして小説だけでなく、お笑いでも、10年に準優勝で終わった『キングオブコント』に再挑戦して“賞”を獲りたいというんです(笑)。もちろん、相方の綾部さんにも、この“夢”は伝えているはず」

芥川賞作家が本気で挑戦する新たなるお笑い――。ぜひ、見たみたい!

【引用元:女性自身】

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