フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』惨敗は想定内!? 安藤優子をリストラに追い込む“口実作り”か!?

安藤優子と高橋克実

視聴率が低迷するフジテレビの情報番組『直撃LIVE グッディ!』が、7月14日放送分で開始以来最低の1.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。

翌日の定例会見で亀山千広社長は「夏休みが正念場」としたが、局内では「想定内の流れ」という声が聞かれる。

フジは今年4月、全日3割以上の大改編を行い、その目玉となったのが『グッディ!』だった。

夕方の看板番組『スーパーニュース』で2000年から長くキャスターを務めてきた安藤優子アナウンサーが、昼のワイドショーに参入した形だ。

しかし実際、局内では「安藤さんをリストラするための口実作り」という陰口がささやかれていたという。

「安藤さんは、ワイドショーのターゲットである主婦層に受けが良くないタイプで、『グッディ!』が数字を稼ぐなんて誰も思っていない。

編成局は、ギャラの高い安藤さんに一線を退いてもらうきっかけにしようとしている」(フジテレビ関係者)

フジは、平日の午後5時間の生放送で速報力を強化し、今後は地方局とも連携してさらに長時間の生中継に取り組むともいわれている。

それだけに、安藤アナの起用は表向き「重要な役割」とされていたが、戦前から敗戦予想は少なくなかった。

何しろ『グッディ!』が参入したのは、安定した視聴率を誇る日本テレビ系の『情報ライブ ミヤネ屋』の時間帯。

近年、フジはこの枠でドラマの再放送などを流していたことから、もともと情報番組が定着しておらず、慣れないスタッフも番組作りに苦戦中だ。

「スタジオのセットもバラエティ番組みたいにカラフルにしすぎてしまって、深刻なニュースを報じるとアンバランス。こういうところも、不慣れな印象」(同)

安藤アナはキャスターとして優秀な人材だが、『スーパーニュース』の視聴率でも日テレ、テレ朝を下回ることが多くなり、人気に陰りが見えていた。

そんなタイミングで大苦戦が予想されるワイドショーへの異動は、関係者から見れば“散り際”に見えたわけだ。

「長年の功労者である安藤さんの肩を叩ける人はいないから、テレビ界の絶対的な指針である視聴率を示すというのは、巧妙なリストラ策でしょう」(同)

「夏が正念場」と亀山社長が明言したのも、言い換えれば『グッディ!』のリミットが短いということ。

数字がこのまま低迷すれば、秋の改編で番組の打ち切り、もしくは出演者の入れ替えなどのリニューアルは避けられない。

ただ、安藤アナが退いた『スーパーニュース』の後継番組『みんなのニュース』も、トップクラスの人気を誇る“ショーパン”こと生野陽子アナを起用したわりに数字は伸びないまま。

さらに、坂上忍を起用した新番組や、EXILE・AKIRAやAKB48・渡辺麻友を主演にしたドラマ、『めちゃ×2イケてるッ!』などの定番バラエティが軒並み低調で、局員からは「何をやっても全部が悪いから、入れ替えようがない」という声すら聞かれる。

「それでも同じ低視聴率ならギャラの高いキャスターは切られていきますよ。テレ朝から小宮悦子さんが姿を消したように……」と関係者。

そんな中、安藤アナには一部の政党から政界入りを求める声もあるというウワサだが、今のフジの状況を見ると、リストラよりも、沈みかけの船から安藤アナに逃げ出される方が先かもしれない。

【引用元:日刊サイゾー】

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