フジテレビ編成部長“左遷”の余波で、ジャニーズ事務所の勢力図が激変の可能性!? ジュリー派閥後退で飯島派閥が…

フジテレビ

視聴率低迷が続くフジテレビが、今春の番組改編失敗を受け人事異動を実施、改編の責任者である編成部長が“事実上の左遷”となることが18日、本紙の取材でわかった。

この影響をもろに受けそうなのが、大手芸能プロのジャニーズ事務所だ。

というのも、この編成部長は“SMAP育ての親”I女史のライバルである藤島ジュリー景子氏とベッタリの関係だったからだ。

逆に言えばこの異動が“I女史の逆転勝利”の呼び水になるとの見方も出ている。

フジの中堅社員は18日、匿名を条件に本紙に驚きの事実を明かした。

「この夏の人事異動で、編成部長の異動が決まりました。異動先は『バラエティ室長』だそうです。今春の番組改編の責任を取らされた格好です」

編成部長から制作部管轄のバラエティ室長への異動だけに、表向きは“昇格人事”だが…。

「テレビ局は編成の力が非常に強い。だから編成部でのし上がった方が、将来的には幹部候補となりやすいんですよ。

バラエティ室長への異動は昇格人事ではあるが、社内では“左遷”ととらえられている」(同)

異動の理由は、フジの低迷と無関係ではない。
ここ数年で落ち込んだ視聴率アップをもくろみ、今春の番組改編で多くの新番組を立ち上げたが、ほとんどが無残な結果に終わっている。

その象徴が、平日午後放送の情報番組「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜、午後1時55分)だ。

「夕方のニュース番組からわざわざ担当替えして安藤優子をMCに据えたが、結果は無残なもの。

『グッディ!』の低迷もひどいが、それよりも安藤がいなくなって新たに始まった夕方の『みんなのニュース』の落ち込みがまたひどすぎる」(同)

さらに、お笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建(42)と歌手・森高千里(46)が司会を務め、春の改編の目玉といわれた「水曜歌謡祭」(水曜午後7時57分)も、低視聴率が続いている。

「これは亀山千広社長の肝いりで始まったから、この番組の低迷で編成部長が飛ばされるのはかわいそうな気もするけれど、社内的には『スケープゴートにされた』といわれている」(同)

結果的には春の改編失敗の責任を編成部長がすべて負わされた格好だが、この異動については別の理由も局内でささやかれている。

「実は先月、この編成部長がタクシー運転手に暴行してケガをさせたという情報が、インターネットのニュースサイトで流されたんです。

真偽は分からないけど、社内では『あの人の暴力は有名』『やったとしてもおかしくない』といわれている。この件についてはウチも正式には認めていない。

だから、編成部長の異動も表向きには『春の改編失敗の責任を取らされた』となっている」(別のフジ社員)

さらに、権力を握っていた編成部長が外れる影響は局外に対してもとてつもなく大きい。

「中でも一番喜んでいるのは“SMAP育ての親”と言われるジャニーズ事務所のI女史」(同)だという。

本紙既報通り、この編成部長とI女史の仲は決して良くない。
むしろI女史のライバルでジャニーズ事務所の次期社長といわれる藤島ジュリー景子氏に近い人物だという。

「東スポにも書いてあったけど、I女史とフジの蜜月関係を面白く思っていなかったジュリーさんが一昨年、上層部に働きかけて編成部長に就任したのがこの人物。

だからI女史は最近、フジの社屋に行っても編成のフロアには一切近寄らなかった。その編成部長が飛ばされるのだから、I女史が大喜びしているのは間違いない」(同)

新しい編成部長は、ジャニーズ事務所に関しては中立といわれている。
要するに、フジテレビに関してはI女史の影響力や発言力が復活し、SMAPをはじめとする“一派”の出演機会も増えるのは間違いない。

とはいえ、編成部長を代えたからといって番組の中身が変わらなければ視聴率が上昇するとは思えないが。
フジの迷走はまだまだ続くのか?

【引用元:東スポWeb】

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