ポールマッカートニーの日本武道館公演がNGになったのは、Mr.Childrenと小林武史が関係していた!?

ミスチル

2年連続の来日公演となる『アウト・ゼアー ジャパン・ツアー 2014』が発表され、往年のファンを歓喜させているポール・マッカートニーだが、今回の来日に当たっては、“伝説の再現”が、人知れず消滅してしまっていたという。

「実は今回のポール来日では、1966年にビートルズがロックバンドとして初めて使用した、日本武道館での公演が予定されていたんです。

しかし、会場のスケジュールの都合で使用NGとなってしまった。

ポールの武道館公演は、すでに一部で情報が漏れ伝わっていただけに、関係者だけでなく各業界のポールファンからもため息が聞こえていますよ」(制作会社関係者)

 前回の来日時も、ドーム公演が次々とソールド・アウトを記録したポールだが、キャパシティーわずか1万3,000席での武道館とあれば、想像もつかないほどの超プレミアチケットとなったことは必至。

ところで、ポールの公演が予定されていた日、先に武道館のスケジュールを押さえていたのは誰だったのだろうか?

「Mr.Childrenの桜井和寿とGAKU‐MCですよ。当日は、彼らが主催する音楽とフットサルを融合させたイベント『MIFA CUP』が行われるんだとか。

まだこのイベントが公に発表されていない段階で、ポール側の関係者が、桜井の所属事務所である烏龍舎の小林武史氏に日程の変更を打診しましたが、回答は徹底してNGでした」(同)

 スケジュール変更によって発生した費用などは、全てポール側が持つという条件だっただけに、「小林側には、『ここは譲るべきでは』という声もあったようですが、結局ポール側は、開催を断念することになったんです」(同)という。

 いくらポールが“伝説”を再現させたかったとしても、先に予約をしていたのだから、烏龍舎側に非はない。

しかし、ある音楽業界関係者は次のように語る。

「日本の音楽業界では、海外の大物アーティストから日程の変更を打診された場合、『喜んで譲る』という流れの方が自然なんですよ。

小林側が譲歩しなかったことは、イベンターからしてもかなり意外だったはずですよ」

 結果的に、伝説の再現はお預けとなってしまったが、ポール・烏龍舎の双方ともに、ファンのためを思っての「致し方ない采配」だったといえるだろう。

【引用元:サイゾーウーマン】

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