マッサンのエリー役シャーロット・ケイト・フォックスが『名探偵キャサリン』で民放ドラマ初主演!!

シャーロット・ケイト・フォックス

連続テレビ小説『マッサン』(NHK)でヒロイン・エリーを演じた米女優シャーロット・ケイト・フォックスが、民放のドラマに初出演することが20日、わかった。

9月放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル『名探偵キャサリン』で、ミステリーの女王、故・山村美紗さん原作の京都を舞台にした本格ミステリーに初挑戦する。セリフは今回も全編ほぼ日本語。

「『お茶室』『青酸カリ』など言いにくいものもありますが、日本語のせりふを覚えることはすでにやってきたことなので、それほど大変ではありませんでした」と頼もしい。

正座して花をいけるシャーロット

シャーロットは既報のとおり、秋以降はブロードウェイミュージカル『シカゴ』の舞台に専念。

その前に、京都でこのドラマの撮影に臨んでいる。「キャサリンという新しい役、新しい作品は私にとって、とてもチャレンジングです。

気持ちが高ぶりますし、『マッサン』から間をあけずにまた主役を演じられることをとても光栄に思っています」と感謝。

華道や美空ひばりさんの名曲「愛燦々」の歌唱にも挑戦する。
「今作でも歌うシーンがあるのですが、これはきっとプロデューサーが私を泣かそうとしているのだと思います」と冗談めかす余裕をみせた。

ドラマは、これまで幾度となく映像化されてきた、山村作品の中でも最高峰の人気を誇るキャサリンシリーズ。

主人公の雑誌記者で米国人であるキャサリン・ターナーは、1975年発表の『花の棺』に初登場。

初めてドラマ化された際は主役を日本人の男性警部に変更し、故・藤田まことさん主演で79年にテレビ朝日で放送された。

原作どおりに米国人女性・キャサリンを主役に据えた“完全ドラマ化”は、今回が初の試みとなる。

キャサリンは、『マッサン』で演じた貞淑な妻のイメージを打ち破る、自由奔放な米国人。

副大統領の一人娘で、富豪のビジネスウーマンというバックグラウンドから勝ち気な性格の持ち主だが、友情を重んじ、正しいことを貫く姿勢はどこか清々しい。

原作では「なだらかなウェーブの金髪、うぶ毛の光るピンク色の肌、オレンジ色の斬新なドレスを着た美少女」と描写されており、まさにシャーロットのイメージにピッタリだが、「エリーのおしとやかな立ち居振る舞いが身に着いていて、勝ち気なキャサリンの動きはただ立つだけでもとても難しく感じました」と話していた。

シャーロットの相手役、大学准教授の浜口一郎を演じるのは谷原章介。

英語も堪能な谷原は、シャーロットとのコミュニケーションもスムーズで、時に谷原が英語、シャーロットが日本語で会話するという逆転現象を起こしながら、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影が進んでいる。

そのほか、殺人事件の渦に巻き込まれていく御曹司役に歌舞伎俳優・尾上松也、華道界の華麗なライバル役に笛木優子と高岡早紀、キャサリンに協力する刑事役に宇梶剛士、外務大臣役に里見浩太朗。

『マッサン』で“キャサリン”を演じた濱田マリらも出演する。

【引用元:ORICON STYLE】

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