“モックン”こと本木雅弘が、出演映画を「皇室関係者に観てもらいたい」と要望発言 波紋呼ぶ恐れも

本木雅弘

戦後70周年を迎えた今年。
例年以上にテレビ各局が戦争をテーマにした特集やドキュメンタリー番組、ドラマに力を入れているが、終戦記念日のタイミングに合わせて大作映画も封切られている。

8月8日公開の映画『日本のいちばん長い日』(松竹、アスミック・エース)は、役所広司演じる陸軍大臣・阿南惟幾を中心に、日本を終戦に導いた当時の首脳陣たちの苦悩を描いた物語で、公開から5日間で観客動員数25万人を突破。

予想以上の大ヒットを受け、すでに公開時の210スクリーンから急きょ、15日から45も追加されるなど大いに盛り上がっているが、芸能記者の間で話題になっているのが、作品で昭和天皇を演じる本木雅弘の振る舞いだ。

13日に東京都内の劇場で出演陣による大ヒット御礼舞台挨拶が行われたが、なかでも存在感が光っていたのが本木だったという。

8日の初日舞台挨拶では、その直後に17歳の長男が作品を鑑賞することを明かしていた本木だが、この日はその結果を報告。

「長男が想像以上に作品を理解して観てくれたことが嬉しかったなどと、プライベートな内容をさらっと話していましたが、言葉を選びながらゆっくりと観客に語りかけるように話す姿は、あたかも役柄の昭和天皇そのものでした。

舞台挨拶のなかほどでは司会者から、映画を観てほしい人を問われ一瞬頭を悩ませたものの、『皇室関係者に観てもらってお叱りを受けたい、皇居試写会も催していただきたい、失礼しました』と発言していました。一般国民が公の場で皇室に対して何か行動を要求するなど、御法度行為であり、今後波紋を呼ぶ恐れもあります」(映画ライター)

後日、本木はテレビ番組のインタビューで、義母の樹木希林に「昭和天皇はユーモアのある方。

親近感のあるチャーミングな笑顔を見せられたらよかったのに」と辛口評価を受けていたことも明かしている。

「確かに厳かさにとらわれすぎている面がありましたね。1月のトヨタのイベントでは、DAIGOとの交際が発覚した北川景子を本木がDAIGOの持ちネタである“うぃっしゅ”でイジリ倒していましたが、今回も多少はそんなユーモアがあってもよかったかもしれません」(同)

公開劇場の拡大と同時に15日からは、本木演じる昭和天皇の玉音放送のシーンをウェブ上で公開するなど、興行収入20億円超えが見込める作品として関係者の鼻息も荒いが、最近の戦争映画の大ヒット作である『永遠の0』(2013年)を超えることができるのか。

本木の演技が話題を呼べば、その可能性は十分に高いのかもしれない。

【引用元:ビジネスジャーナル】

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