井上真央が主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』第34話視聴率が4度目の1桁台に…

花燃ゆ

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・00)の第34話が23日に放送され、平均視聴率は9・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。

最近は12%前後で推移していたが、4度目の2桁割れとなった。

第28話から「奥御殿編」がスタート。
夫・久坂玄瑞を亡くし、ヒロインは名を美和と改め、毛利家の奥御殿に奥女中の見習として入る。

初回(1月4日)の16・7%は1989年「春日局」14・3%、77年「花神」16・5%に次ぐ歴代ワースト3位発進。

以後、第2話13・4%、第3話15・8%、第4話14・4%、第5話12・8%、第6話13・3%、第7話11・6%、第8話13・0%、第9話12・9%、第10話12・7%

第11話14・0%、第12話13・2%、第13話11・7%、第14話11・2%、第15話9・8%、第16話10・7%、第17話12・6%、第18話10・2%、第19話11・1%、第20話9・4%

第21話10・8%、第22話11・0%、第23話10・4%、第24話10・7%、第25話11・0%、第26話9・9%、第27話10・3%、第28話12・4%、第29話12・0%、第30話11・5%

第31話10・5%、第32話12・2%、第33話12・6%と推移している。

第15話(4月12日)は「2015統一地方選開放速報」が午後8時から放送され、午後7時15分スタートの不利があったものの、初の1桁台9・8%に落ち込んだ。

関東地区で大河ドラマの視聴率2桁割れは2012年「平清盛」以来だった。

籾井勝人会長(72)は5月14日の定例記者会見で、番組の視聴率について「ちょっと低過ぎるという気がする」とコメント。

「前半は話が散漫だったかな」と制作サイドに苦言を呈した上で「(視聴率は)今から上がるのではないかと期待している」と話した。

7月2日の定例記者会見では「主人公らしき人がいっぱい出てきたが、みんな死んで盛り上がらない」と持論を語った。

主演の井上真央(27)演じる主人公は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(ふみ)。

文は長州の尊王攘夷派の中心人物・久坂玄瑞と結婚し、死別後、群馬県初代の県令(現在の知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚。

幕末の動乱の中、強い絆で困難を乗り越えた家族愛、松陰の志を継いだ若者たちの青春群像を描く。

大河ドラマ54作目。
「1リットルの涙」などの大島里美氏、「甘辛しゃん」などの宮村優子氏、「ナースのお仕事」などの金子ありさ氏によるオリジナル脚本。
演出は「ゲゲゲの女房」「篤姫」などの渡辺良雄氏らが手掛ける。

第34話は「薩長同盟!」。美和(井上)は、次期藩主・毛利元徳(三浦貴大)と銀姫(田中麗奈)の長男・興丸の養育係として忙しく働く。

城内では早くも、世継ぎの興丸と共に学び競わせる小姓選びが進められ、美和もその人選に頭を悩ませていた。

その頃、下関開港に向けて奔走していた高杉晋作(高良健吾)が、元徳に驚きの進言をする。

それは、幕府と戦うために宿敵・薩摩藩と手を組むべきだ、というものだった。予想さえしない発言に、美和は驚く。

藩内でも多くの反対意見が出る中、伊之助(大沢たかお)は坂本龍馬(伊原剛志)との出会いから、新しい日本をつくるためには薩摩と組むことが必要だと認識し、桂小五郎(東山紀之)と共に「薩長同盟」成立のために西郷吉之助(宅間孝行)と交渉を進める…という展開だった。

【引用元:スポニチ Sponichi Annex】

関連記事

コメントを残す

お問い合わせ | 運営者について