売人逮捕で清原和博容疑者の薬物事件に新展開!?/野球賭博もみ消し依頼も? 清原容疑者がすがった“黒い人脈”とは!?

清原和博

元プロ野球選手の清原和博容疑者が今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件に絡み、警視庁は15日、覚せい剤取締法違反(譲渡)容疑で、群馬県みどり市の無職・小林和之容疑者(44)を逮捕したことを各メディアが報じた。

報道をまとめると、小林容疑者の行方を追っていた警視庁の捜査員が、群馬県から直線距離で約1600キロ離れた沖縄県で小林容疑者を発見し午後5時半すぎに逮捕。

小林容疑者は「まったく知りません」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は今年1月31日午後9時前、営利目的で同県太田市のコンビニ駐車場に停車中の乗用車内で清原容疑者に覚せい剤約0.2グラムを4万円で譲り渡した疑い。

警視庁は清原容疑者が過去に複数回、群馬や栃木県に行った後に都内のホテルに入る行動を繰り返したとみられ、携帯電話の通信記録を解析し入手経路の捜査を進めていた。

小林容疑者は群馬県桐生市出身の、“シャブばばあ”と呼ばれる60代の密売女の息子とみられるというのだ。

「清原容疑者はいまだに入手ルートについては口を割っていないが、あっさり売人が逮捕されてしまった。

おそらく、売人が口を割るのも時間の問題だけに、勾留期限が14日から23日まで延長された清原容疑者は自分の“シャブ仲間”についても口を割ることになるのでは」(全国紙社会部記者)

また、15日にテレビ朝日系のニュースが報じたところによると、清原和博容疑者が150回分の使用量にあたる覚せい剤5グラムを、わずか1か月間で使い切っていた疑いが浮上。

昨年12月末、群馬県のホテルに宿泊。
その際、ベッドのシーツから、常習者の7倍の覚せい剤反応が出たというだけに中毒症状はかなり進行。
逮捕されなければとんでもないことになっていたかもしれない。

【引用元:リアルライブ】

ここに2つの音声データがある。録音されたのは、昨年の10月8日。巨人が緊急会見を開き、最初に所属選手の野球賭博関与を発表した3日後のことになる。

データはいずれも、男性2人の電話の会話をとったもの。声の主の1人は、今月2日に覚醒剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者(48)である。

事情を知る関係者がこう言う。
「電話の相手は山口組関係者の『S』という男です。最終的に3人の無期失格処分者を出した巨人の野球賭博問題に絡み、一部週刊誌がある球界OBの関与をにおわす記事を掲載するという情報が、Sを通じて清原の耳に入った。この球界OBは現役時代から清原と懇意にしていた人物。

そんな記事が出たらOBが大変なことになると心配した清原が、なんとか記事の掲載をやめさせることができないか、握り潰す方法はないか、とSに電話で相談するやりとりが録音されたものです。

結果的にこのOBの関与などなく、当然、週刊誌に記事が出ることもなかった。

要は、Sが清原のある種の“男気”につけ込み、もみ消したことにしてその見返りにカネを取ろうとした可能性が高い。

だから、Sが会話を録音していたのでしょう。ちなみに、Sは今年1月に覚醒剤取締法違反で逮捕されている」

Sとの電話で清原容疑者は、OBの名前を挙げて「○○は絶対にやってない。でも、週刊誌に載ったら終わり。ボクも警察に引っ張られてもいないのに書かれて、これだけ干されたわけやから。

名誉毀損だなんだと言っても、書かれたら終わりやから。そんなんが出たら、収入ゼロになってしまいますから。

ボクも収入ゼロになりましたから」とろれつが回らない、しかし、切迫した口調で繰り返している。

友人の将来をおもんぱかって必死に骨を折る――こわもての風貌と言動に覆い隠した清原容疑者の一面が垣間見えはするのだが、問題はこうした不測の事態が起きた時、安易に「黒い人脈」を頼り、またそうした交遊、パイプを持っているという事実だ。

■指定暴力団組長の誕生会で受付を

思えば現役時代から、薬物使用疑惑とともに、黒い交際のウワサも絶えなかった。

巨人時代の99年には、山口組関係者と「賭けゴルフ」をしていた事実が露見し、そのことで別の暴力団関係者から恐喝されるという二重トラブルを起こした清原容疑者は、西武時代からその筋の連中との関係を周囲に吹聴していたという。

「優勝を決めた時のバットを某組織の姐さんにプレゼントしたら、組長からロレックスの時計をもらったと、自慢げに言っていたこともあった。

それが、実際にそうなのかは知りませんが、ダイヤ入りのごっつい時計を見せびらかしていた。

銀座や六本木はもちろん、遠征先の関西や名古屋でもとてもカタギに見えない人間と飲み歩いていたものです」(球界関係者)

現役引退後は、携帯電話に6代目山口組の中核組織である弘道会のストラップをつけ、ことあるごとに大幹部の高山清司若頭や竹内照明若頭補佐の名前をチラつかせていたといわれる清原容疑者。

週刊文春によれば、昨年2月に同誌記者が清原容疑者とその取り巻きに囲まれた際も、「○○○の知り合いがおるんや」と指定暴力団の名前を挙げ、恐喝めいた発言を繰り返したというから、本人は構成員にでもなったつもりだったのではないか。

「逮捕以降、山口組との関係の深さがクローズアップされていますが、その筋との付き合いでいえば、清原は“全方位外交”ですよ。

以前、山口組とは別の指定暴力団の有力組長の誕生会が浅草の料亭で開かれたことがあった。縁あってその場に顔を出して驚いたのが、受付に清原が立っていたことです。

組長が組織とは別に持っていた表の仕事の社長として開いた宴席だったとはいえ、参加者のほとんどは事情を知っている。そんなところで受付をやり、まめまめしく頭を下げては、その筋の人間と親しげに会話をしている。

どれだけ関係が深いのかとビックリしました。とにかくいろいろな筋の人間から清原の名前を聞きましたよ」(会社経営者)

クスリとヤクザは、一度でも関わりを持つと、それを絶つのは難しいといわれる。
更生の道は険しそうである。

【引用元:日刊ゲンダイ】

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