尾野真千子主演の『極悪がんぼ』は、『HERO』続編のための捨て駒だった!?フジテレビの作戦とは!?

極悪がんぼ 月9

尾野真千子の初主演でスタートした月9ドラマ『極悪がんぼ』(フジテレビ系)が、早くも“ジリ貧”の視聴率にあえいでいる。

同作は「裏社会の経営コンサルタント会社」という、王道・ラブストーリー路線が中心だった月9では類を見ない異色の設定だが、やはり「器じゃない」という関係者評の通り、尾野にとっては厳しい戦いのようだ。

初回視聴率13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートをきった『極悪がんぼ』だが、最新の第3話では9.1%と早くも一桁台を記録。

同枠で全話平均視聴率のワースト記録を作ったSMAP・中居正広主演『婚カツ!』(10.5%)超えも視野に入ってきたが、フジ局内は意外な雰囲気に包まれているという。

「初めから『たいして期待していなかった』らしく、局内でも『極悪がんぼ』の低視聴率を嘆いている人どころか、話をしている人すらいませんよ。

主演の尾野だけでなく、脇も椎名桔平に三浦友和とだいぶ渋めでしょう。

深夜ドラマ、というよりもはや映画のキャスティングですから、月9枠で数字を獲るのは、端からあきらめていたようです」(芸能プロ関係者)

しかし、1回の放送に数千万円の予算をかける連続ドラマで、ましてやあの月9に「期待しない」というのは少々おかしな話だ。

その全ての原因は、先日発表された7月期放送の木村拓哉主演『HERO』にあるという。

「やはりキムタクが初の連ドラ“続編”への出演とあって、局内外問わず、その内容や数字に注目が集まっています。

いくらキムタクの時代は終わったといわれても、やはり『キムタク×月9』のブランド力は健在。

テレビ各局や広告代理店、各芸能プロも、その一挙手一投足に釘付け状態です」(同)

つまり『HERO』への期待が大きすぎるがために、『極悪がんぼ』の視聴率には、局員が無関心になっているようだ。

さらに、中にはこんなうがった意見も……

「連ドラには、『ある作品の視聴率が好調だった場合、次の作品はコケる。

逆に大コケした作品の次に放送されたものは、ヒットしやすい』という、オカルトじみた定説が存在します。

つまり局からすれば、尾野は完全に“捨て駒”というわけです。

やはりジャニーズや研音、スターダストといった大手とは違い、役者中心の事務所所属である尾野だからこそ、こうした不名誉な扱いをされてしまうんでしょう」(テレビ局関係者)

尾野には木村の“踏み台”で終わることなく、関係者の偏見を覆すような大逆転に期待したいところだが……。

【引用元:日刊サイゾー】

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