早くも“V6岡田准一『永遠の0』超え”は絶望的!? SMAP木村拓哉『HERO』は前作の7割スタートで…

映画『HERO』公開5日間で動員100万人突破 2015年最速の達成

7月18日と19日の週末2日間の全国興行成績に基づく国内映画ランキングを21日、興行通信社が発表した。

初登場1位を獲得したのは、8年ぶりの劇場版第2作となるSMAPの木村拓哉主演の『HERO』。

公開は全国443スクリーンとかなり大規模で、オープニング2日間で54万963人を動員し、興収7億3,277万4,900円を記録。

今年公開された日本の実写映画でNo.1の好スタートを切った。

しかし、2007年に公開され、最終興収81.5億円を記録した前作のオープニング2日間と比較すると、動員比は72.1%、興収比は72.6%と、ともに4分の3以下の数字。

今後、夏休みシーズンによる伸びが期待されるものの、最終興収は50~55億円前後にとどまりそうだ。

「前作は映画版第1作ということもあって、注目度が非常に高かった。しかし、今回は第2作で注目度がダウンしたこともあり、PRイベントは5日に東京・霞が関の法務省で行われた会見のみ。

キムタクのスケジュールを切っているSMAPのチーフマネジャーのI女史に対し、配給元の東宝サイドがお伺いを立てたところ、『その日しか空いてない』と一蹴され、まったくキムタクが稼働しなかったようだ」(映画業界関係者)

その穴埋めか、とにかく金をかけてユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどの大手企業とのタイアップでPR作戦を展開。

公開初日の18日には、フジテレビで公開記念特番『HERO THE TV』が放送され、12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、スタートダッシュは鈍かった。

「ジャニーズ事務所のタレントは続々と映画に出演しているが、07年から主演映画の興収トップに立っていたのはキムタクだった。

ところが、昨年、V6の岡田准一主演の『永遠の0』が87億円を記録し、岡田が首位を奪取。

おまけに、今年の日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得してしまった。

I女史はかなりナーバスになり、『“キムタク超え”なんて書かないわよね?』と各メディアに圧力をかけただけに、キムタクもかなり岡田のことを意識。

今回の作品に並々ならぬ意気込みだったたが、明らかにPRが足りなかった」(芸能デスク)

PR不足を挽回するためか、キムタクはI女子が統括する後輩グループ・Kis-My-Ft2がMCを務める、フジテレビ系恋愛バラエティ番組『キスマイ BUSAIKU!?』に出演するなど必死さが伝わってくるが、いずれにせよ、“岡田超え”は難しそうだ。

【引用元:日刊サイゾー】

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