板東英二が『バラいろダンディ』のレギュラー決定もギャラは大幅ダウン!?

板東英二

昨年11月に“笑撃の植毛会見”で芸能活動を再開させた元プロ野球投手のタレント・板東英二(74)が復帰後、初のレギュラー番組がようやく決まった。

TOKYO MXのワイドショー「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)で、板東は火曜レギュラーを担当。

ただ全盛期に比べるとギャラは何と「10分の1以下」。崖っ縁からの再スタートだが、本人はやる気満々だという。

所得の申告漏れで芸能活動を自粛し、昨年11月に復帰宣言してから約10か月――。

ようやく決まった初レギュラーは、フジテレビ出身のフリーアナウンサー長谷川豊(39)がメーンMCを務める「バラいろ――」の火曜レギュラー。

元「オセロ」の中島知子(43)、武井壮(41)らとともに番組を盛り上げる

。これに伴い、ゴルゴ松本(47)が“卒業”することも発表された。

復帰第1弾がMXというのは、うってつけかもしれない。

というのも同局は、看板番組「5時に夢中!」で、まだ無名だったマツコ・デラックス(41)を2005年にレギュラーに抜てき。大ブレークさせた。

さらに洗脳騒動で芸能活動を休止していた中島をレギュラーで起用するなど、「いわくつき」のタレントが数多く出演している。

ようやくレギュラー番組が決まり板東もホッとひと安心、と言いたいところだが、現実はそれほど甘くないとか。

テレビ局関係者は「昔に比べたらギャラは微々たるもの。番組1本のギャラは、全盛期に比べたら10分の1以下という話ですよ」と明かす。

板東の全盛期といえば1990~2000年ごろ。

人気番組だった「マジカル頭脳パワー!」(日本テレビ系)の司会や「世界・ふしぎ発見!」(TBS系)でレギュラーを務めるなど、引っ張りダコの人気を誇っていた。

さらに主演の高倉健(83)と共演した映画「あ・うん」(89年公開)では、ブルーリボン賞や日本アカデミー賞で助演男優賞を受賞。

役者としての評価も高まり、テレビドラマにも数多く出演していた。

「もうスケジュールを押さえるのが大変な売れっ子。当然ギャラも破格で、当時はバラエティーだと1本あたり100万~200万円が相場だった」(同)。

ところが時は流れ徐々に仕事は減少。そのうえ所得隠し問題のイメージダウンは計り知れないほど大きかった。

「今回ようやく決まったレギュラー番組だけど、ギャラは10万~20万円ほどとみられます。

もともとMXは、ギャラがキー局より低めという事情はありますが、いずれにしても若手グラドル並みの水準ですよ」(同)

それでも、当の本人はヤル気マンマン。

「常に前向きな人ですから。マツコさんがブレークしたように板東さんは再ブレークを狙っている。いずれはキー局復帰をもくろんでいるみたい」(芸能プロ関係者)

5日に行われたMXの秋編成発表で「バラいろ――」のメーンMCを務める長谷川は、板東がかつて同番組にゲスト出演した際のエピソードを披露。

「ずっとカツラの特集をやっていたんです。それで(板東に)触れないままで、ロン毛のカツラを(板東に)かぶせてCMに行った。奇跡の演出だった」と振り返って苦笑した。

底辺からの再出発となる板東、カムバック賞級の活躍ができるか。

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