清原和博容疑者がトイレに美女連れ込み騒動

清原和博

【薬物 逮捕でアウト!番長の転落と闇(10)】覚醒剤取締法違反(所持)容疑での取り調べが続く元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)の、さらなる奇行をキャッチした。

クスリの影響によるためか、東京のみならず大阪、名古屋と3大都市を股にかけ、周囲の者をどう喝することが日常茶飯事。揚げ句、クラブで“トイレ美女連れ込み騒動”まで起こしていたという。

警視庁は近く使用の容疑でも再逮捕する方針だが、覚醒剤への依存度は予想以上に深刻なようだ――。

 事件の焦点は、清原容疑者が群馬などで覚醒剤を譲り受けた密売人の素性解明に移っている。警視庁が全力で捜査にあたるなか、本紙が清原容疑者の過去を精査すると、薬物中毒者によくみられる奇行の数々が続々と判明した。

 中でも衝撃的なのが、名古屋で起きた“美女連れ込み騒動”。名古屋の有名飲食店の元従業員が明かす。

「7年ほど前です。清原さんが半個室で関係者やモデルを従えて、飲めや歌えの大騒ぎをしていた。完全に目がすわっていて、そこへ来店した青年実業家に、ヤクザまがいの口調でからんだのです」

 清原容疑者は実業家に「オマエみたいな若造が来るとこちゃうぞ!」「なんや、そのTシャツ。(俺のところに)20枚送れや、コラッ!」とどう喝したという。
「実業家のTシャツにジーンズというラフな服装に激しくかみつくなど、正気の沙汰ではなかった。しかもその実業家とは初対面ですからね」(前出従業員)

 どう喝する直前までは「美女を両隣にはべらせて、その2人の胸をもみしだいていた。実業家にからんだ後、落ち着いたと思ったら、今度はある美女をトイレに連れ込んで、(セックスを)やろうとしていたんです」(同)。

 未遂に終わったようだが、すでにクスリでキマっていたのか自制が全く働かなかった。

 東京と大阪の飲食店では、酒瓶やグラスを破損する騒動を起こしていた。関係者の証言。

「銀座のクラブで約2年前、知人から『クスリをやめてほしい』と言われ、『やってるわけねぇよ!』と憤慨したことがあります。その怒りのままにシャンパンの瓶とシャンパングラスを叩き割った。銀座の並木通りでは突然、奇声を上げながら走りだす姿も目撃されています」

 同じく約2年前には、地元・大阪でやらかしていた。

「清原さんが通っていたバーで、格闘技関係者や美女、計10人ほどで飲んでいた時です。清原さんは一般客に指をさされただけでニラみつけ、灰皿を素手で割った。ガラス製の灰皿を素手で、ですよ。当然、手は血だらけになりました。完全に目がイッてましたね」(居合わせた一般客)

 同様の暴挙は自らも明かしている。清原容疑者は先月19日付の自身のブログで、同18日に飲食店で一般客から何度も指さされ、ブチ切れるすんでのところで我慢、手元にあった灰皿を叩き割って流血したことをつづっている。こんな奇行を自らさらしている時点で、感覚がマヒしていると言わざるを得ない。

 清原容疑者が西武から巨人に移籍する直前となる約20年前にも、すでに妙な行動を見せていた。合コンした女性が振り返る。

「女性の扱いに慣れていないのか、気に入った女性の隣に座ってもその子の腕をつねるだけ。しかも20~30回。『やめてよ~』と言っても聞かないから無視していたら、アザができてしまって…。“番長”の愛称で豪快なイメージがあるけど、意外に女性におくてだったのかも」

 ところが、クスリに手を染めだすと、前述した名古屋での乳モミ騒動のように、前後不覚とばかりに、激エロモードに突入するようだ。

 周囲も救いの手を差し伸べることができないほど清原容疑者は、シャブに溺れて、手がつけられない状況になっていたようだ。

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