ASKA供述が明かした「菓子箱に違法薬物」

CHAGE and ASKA

薬物事件で懲役3年執行猶予4年の有罪判決が確定している歌手ASKA(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)に覚醒剤とMDMAを譲り渡したとして、麻薬取締法違反(営利目的譲渡)などの罪に問われた無職柳生雅由被告(64)と、指定暴力団住吉会系組幹部の安成貴彦被告(47)の公判が26日、東京地裁で開かれた。

検察によると、2人は共謀関係にあるとみられ、今年3月から5月にかけて、柳生被告がASKAと直接やり取りし、安成被告が覚醒剤等の調達をしていたという。

起訴内容を否認する安成被告に対して、柳生被告は「間違いないです」と認めた。

柳生被告は前回の公判で、ASKAに手渡したのはポテトチップスやポッキーといった菓子だったと主張。

今回の公判で検察が明かしたASKAの供述によると、筒状のポテトチップスの箱や「コアラのマーチ」の菓子の箱に違法薬物を入れていたことが判明した。

柳生被告はASKAの自宅にコンビニの袋を持参。

複数の菓子を持って行き、その中の一部の箱に違法薬物を入れていた。

あるとき、ASKAの妻が部屋に入ってきて、怪しまれたこともあったという。

安成被告と柳生被告の接点も分かった。柳生被告は10年以上前にファッションヘルス店を経営しており、そこに安成被告がみかじめ料を請求しに来たという。

これをきっかけに柳生被告は安成被告に違法薬物の手配を頼むようになった。

検察が安成被告には別件の捜査が進んでいると話したことで、今後は柳生被告とは公判を分離して行われることになる。

起訴内容を認めている柳生被告は次回、親族を情状証人として呼ぶ予定。つまり争わない方針だ。

一方、無罪を主張する安成被告は別件の進展を待ってから証人が決まるという。

ASKAが安成被告の公判に証人として出廷する可能性も残されている。

【引用元:東スポWeb】

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