SMAP・木村拓哉が石原軍団との熊本地震被災地・炊き出し舞台裏を激白「こんなにも厳しいのか」と痛感?

木村 長瀬 岡田

6月11~15日、石原プロモーションが熊本県で行った炊き出しに2日目から参加したSMAP・木村拓哉。

6月24日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)では、同行したTOKIO・長瀬智也、V6・岡田准一への思いや、現場の裏話を明かした。

今回の炊き出しは、石原プロと親交のある長瀬の声がけにより実現。
報道では、木村が汗を流しながら鉄板で焼きそばを調理する姿や、被災者のTシャツに「必ず前に!!」というメッセージを記したことなどが伝えられていた。

そして、木村は自身のラジオで、熊本県在住の女性から寄せられたメッセージを紹介。

「被災者の方のTシャツの腕に木村くんが書いてくれた言葉、『必ず前に!!』を私もこれから胸に刻んで前を向いて進んでいきたいと思っています。熊本に力をくださり、ありがとうございました」と読み上げ、実はラジオで話すつもりはなかったというものの、「すごくリスナーの方たちからメッセージをいただいたので。お話しさせていただこうかなと思うんですけど」と前置きして、炊き出しについて語り出した。

「なかなか、レアな3人組だったじゃないですか。智也と准一と自分っていう。そのレアな感じがすごく新鮮でもあり、楽しくもあり、うれしくもあり。もちろん現場に行けば、舘ひろしさんはじめ、神田正輝さんだったりとか、先輩方も汗を流して炊き出しをされているその場所に、自分らは“お手伝いとして参加させてもらえる”ということだったんで。結構、気持ちを引き締めて行ったんですけど。気持ち的に、智也と准一と一緒に行けたというのも、個人的にはものすごく『良かったな~』という感じは、すごくありましたね」

岡田とは2001年放送のスペシャルドラマ『忠臣蔵1/47』(フジテレビ系)で共演し、長瀬ともプライベートで親交があるといわれる木村だが、「智也と准一」と呼んでいることから伝わるように、3人は現地で濃密な時間を過ごしたのだろう。

また、4日間にわたって参加した炊き出しで、木村は焼きそばの調理を担当していたが、意外な困難にぶち当たっていたようだ。

「初日はもう、あの鉄板との向き合いが、もう冗談みたいな温度で。『これ、舘さん(が焼きそば作りを)やられるのかな?』と思ったら、『行くよ。木村くん』っていう感じでザーッと教えていただいて。

もう本当に、焼きそばをずっと作り続けるっていうことが、こんなにも厳しいことかな~っていう(笑)。そこで頭がいっぱいになっちゃって」と、鉄板の熱さで体力を消耗していた様子。

舘や神田らが被災者と大きな声でコミュニケーションを取っている姿を目にするも、自身は「体感温度50度以上」の場で調理していたため、「初日は本当に声ひとつ出なかった」と、慣れない現場で苦労したことを告白。

さらには、3日目に老人ホームや小学校へ出向いたことにも言及。

男性から「すみません、いいですか?」とTシャツへのサインを求められたものの、名前を書くのはちょっと違うなと思ったそうで、「『必ず前に!!』っていうふうに書かせてもらったんですけど。なんか、アレになりました。なんだろうね。もう反射(的)な感じだったかな。

書き終わった後には“ぜひ、そうあってほしいな”っていう気持ちにもなっていたし、少しでもその力添えになれたらいいな、という気持ちでずっと現場にいたので」と、文字を書いた際の気持ちを話した。

一部ファンの間で、この「必ず前に!!」という言葉は2012年発売のアルバム『GIFT of SMAP』に収録されている「前に!」がルーツではないかといわれていたが、ラジオでは詳細は語らず、トークの最後に同曲を流していた。

番組内で木村は「(炊き出しに)参加できて、すごく意味のある時間を過ごせたなっていうふうに思っております。まぁ、Tシャツに書いた言葉じゃないですけど、“必ず前に進める”と思いますし、僕らがそのお手伝いができるなら、ずっとしていきたいと思います」と語り、今後も何らかの形で被災地支援を続けていく方針のようだ。

次は長瀬や岡田の口から、今回の一件に関するコメントが聞けることを期待したい。

【引用元:サイゾーウーマン】

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